152 ケイ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
軽装
| 御守刀・月楼 | オトメイド | 剣客メイド |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
斬道 | 名刀・蒼雅 | 断鋼の構え | 無我の極 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
10/25 | 19 | 169 | 48 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
焼き芋、剣道、小春日和 | 動きにくいひらひらした女子みたいな服 |
天崩斬 | スキル | 瞬影閃 |
リアーナに古くから継承されてきた剣術道場の娘。師範である祖父の言により、とある王室のメイドとなる。しかしながら男勝りな性格が災いして、王家に悪影響を与えないか心配される一面も。剣術の腕前は一級品で、すさまじい努力と天賦の才能により、流派の継承者に目されているほどの実力を持っている。 | Story | 男勝りで、負けん気の強い女剣客。祖父が師範をつとめる剣術道場で腕を磨いており、その実力は非常に高い。祖父の言葉に従いとある王室のメイドとなっていた。レムリア大陸に来てからは、遺跡に仕事に修行と、忙しいながらも楽しい毎日を満喫している。 |
ん?ここは……なるほどね、手伝って欲しいんだね。それじゃ今日からあなたがあたしのご主人だね。よろしく! | 台詞 | よっ、あたしはケイって言うんだ。あなたがあたしの新しいご主人ってことだね。 |
好感度会話 | ||
ん〜……早くこの宿舎や街の事を覚えないと、きちんと動けないね。 | 0 | あたしに何か用?今は修練中だから後にしてくれると助かるかな。 |
遺跡の手伝い、ね。あたしの実力を試す絶好のチャンスだよ。ちゃんと見ててよ? | 11 | この刀はあたしの相棒なんだ。だからこまめに手入れしてるんだ。 |
街の外で魚を釣ってきたんだ。串を刺して焼いてそのままかじりつくのがたまらなくおいしいんだよね。 | 31 | 本当は刀に愛着を持ちすぎると危ないんだけど、命を預ける大事なものだから愛着もわくよ。 |
この街にはあたし以外にもメイドが居るんだね。今度色々教えてもらおうかな? | 51 | 何で危ないのかって?欠けたり折れたら心も折れて、戦えなくなるからだよ。ま、そんなヤワな刀じゃないけどさ。 |
ご主人が仕事をしやすいように部屋を掃除しておいたよ。あわっ……あ、頭をなでるのは卑怯だぞ! | 61 | あたしが怪我したら心配だ、って?嬉しいけど、あたしはご主人を守るのが仕事だから、もっと安心してほしいな。 |
ここに来てよかったな。あたしの知らないものをたくさんみて、世界は広いんだって思えるからさっ! | 71 | ご主人はあたしと同じ修練したいの?それなら早朝の素振りと、ランニングと……って最後まできけーっ! |
鈴の音を聞くと友達のことを思い出すよ。ま、あいつはあたしよりも女の子らしいし、心配するほどでもないけどさ。 | 81 | は〜……あたしはご主人と一緒に修練したいだけなんだけどね……って口に出てたよ。危ない危ない。 |
ご主人の為にあたしはもっと強くなるよ。そうすれば、ご主人の大事な仲間も守れるからね。 | 91 | ご主人はあたしが守るよ。だからご主人は無理しなくていいからさ。あたしはいいんだ。ご主人があたしを想ってくれれば……ごにょごにょ。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | いい芋が手に入ったんだ、また焼き芋しような、ご主人。 |
202 | うー……シルビアの言うことはわかるけどあたしはもっと解りやすいのがいいな。 |
302 | ん?あぁ、コトハとシルビアは同い年なんだ。でもあたしはまだ見習いだからちょっと複雑なんだよ色々と。 |
402 | なんでって、最近ご主人他の子とばっかり……な、なんでもないって!じ、爺ちゃんが言ってたのを思い出しただけだから……ホントだって! |
502 | むぅ……何か言う事は無いのか?……そうじゃなくて。うぅ、背は伸びて無いし!リボンだよ!リボン……新しくしてみたんだ。変じゃないよな? |
602 | なんだよもう、ご主人が言ったんだからなこっちの方が良いって…… |
702 | ご主人のベッド……いやいや…… |
802 | まぁ、あたしは良いけど……一回だけだぞ?むぅ…………ご、ご主人様?…………こ、これでいいんだろ?うぅ……恥ずかしいなこれ。 |
902 | 刀の世話は毎日やらないとな、お互い信頼あってこそ命を預けられるってモノなんだ……わっ、な、なんだよご主人の事も毎日世話してるだろ? |
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