| 好感度会話 |
| ふふ、召喚されたってのを最初聞いた時は驚いたけど、なかなか面白いじゃないか。 |
0 |
せっかく召喚されたんだ。楽しまないと損だと思うから楽しむことにしたのさ。 |
| それにしても、この街はなかなかいいところだねぇ。あたしの居た街はもっともっと騒がしかったよ。 |
11 |
この街はかなり居心地がよさそうだねぇ。すれ違う人達は皆生きるのを楽しんでるようだよ。 |
| この酒壺が気になるのかい？まだだめだね。あんたにはまだ早いよ。 |
31 |
あんた達のドタバタを肴に一献、これもなかなかオツなものだねぇ。 |
| そういえば、あんたは「運命」や「想い」って信じるかい？あたしは信じるさ。何せ「想い」を見ることが出来るんだからさ。 |
51 |
遺跡の調査、ね。なんだか色々と運命めいたものもあるんだねあんたには。ま、あんたが今のあたしの主みたいなもんだし、しっかりと手伝うさ。 |
| 遺跡の調査、ね。なんだか色々と運命めいたものもあるんだねあんたには。ま、あんたが今のあたしの主みたいなもんだし、しっかりと手伝うさ。 |
61 |
ふふ、あんたのびっくりした顔が今でも思い出せるよ。あんなに驚いてくれるなんてね。今度はもっと面白いものを見せてあげるさ。 |
| くっくっく、本当にあんたはいいコだねぇ。ちゃんと言いつけを守っていれば、あんたの為にたくさん頑張ってあげるさ。 |
71 |
まさかあんたにあれが見えるなんてねぇ……そういう素質があるのか、それともそういう運命なのか……真相はどうなんだろうね。 |
| 知りたいというその想いは大事だよ。でも、時にそれはあんたや周りを巻き込むことになるかもしれない。それでもいいのかい？ |
81 |
遺跡じゃあいいところを見せられたみたいだね。正直あの程度ならリハビリにもなりはしないねぇ。 |
| ふふ、慌てふためいたり、色々と我慢してる管理官を肴に一献……ぷはぁ〜……やっぱり面白い肴だよ、管理官は。 |
91 |
あんたを見ているとあの頃の事を思い出させられるよ……まぁ、その話はまたいつか、だね。 |
| 称号入手後（赤・紫共通） |
| 102 |
この街は意外と広くて店を探すのも一苦労だねぇ……もっとも、そのおかげであんたと会えたのだから良しとするかね。 |
| 202 |
あんた、見かけによらず意外と力があるねぇ……ほらこの辺の筋肉とか……くっくっく、何を赤くなっているんだい？ |
| 302 |
あたしの刀は大事なものだからね。だから信頼できる奴にしか触らせたくないのさ………あんた？………くっくっく、さぁどうだろうね？ |
| 402 |
相変わらずあんたのまわりには面白い奴が集まってくるね…………いや、あたしもその一人、なのかね。 |
| 502 |
あんたはきっとそういう運命を背負ってるんだろうね。何のことかって？ふふ、知りたかったらもっとあたしに面白いところを見せてくれるなら、考えてあげてもいいさ。 |
| 602 |
あのロザ……なんて言ったっけね？……あの子もかなりの使い手だったねぇ……ふふ、そんな心配そうな顔をしなくても大丈夫さ、本気でやりあったりなんてしないから。 |
| 702 |
ちょっと飲み過ぎたかねぇ……ん、全然酔ってるように見えないって？……くっくっく、鈍いやつだねぇ。 |
| 802 |
今日はちょっとぶらぶらと散歩するだけのつもりだったんだけどねぇ……思いのほか良い休日だったよ。 |
| 902 |
まいったねぇ……形だけの主従のつもりだったのに、あんたの元から離れたくないって思う自分がいるよ……くっくっく、これは責任をとってもらわないとねぇ。 |
軽装