159 シュトナ
| タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
|---|---|---|---|
 遠距離 |
悪の歯車 | 悪の科学者 | 狂った科学者 |
| 特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
| 支配 | 超電子レンジ砲 | 怪しい化学反応 | 悪の科学！ |
| 生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
| 5/27 | 26 | 162 | 48 |
| 好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
| 発明、世界征服 | 発明の邪魔をするモノ全て | ||
| デルペンサー | スキル | オスナボタン |
| レムリア大陸とは異なる世界の技術を扱う自称研究者。世界征服をするために日夜役に立つのか立たないのかよくわからない物を研究し続けている。研究に没頭し出すと時間を忘れてしまうようで、普段は厳重なセキュリティーに守られた部屋に引きこもっているようだ。 | Story | レムリア大陸とは異なる世界からやってきた自称世界征服を目論む研究者。研究資料を守るために部屋を厳重（？）なセキュリティーによって改造する等、世界制服を阻止するために度々不法侵入を繰り返すという正義の味方対策に余念がない。しかしながら、彼女の研究品は性能はいいのだがどこか使い勝手が悪く実用的とはいえないものばかりである…。 |
| だーっはっはっはっはっ！わたしの発明で世界の一つや二つ征服してみせるぞ！ | 台詞 | だああああああああ！どこだよここは！わたしに研究させない気だな！ |
| 好感度会話 | ||
| 今日は何を征服してやろうかな？ | 0 | 不用心な部屋だな、セキュリティーもくそもないじゃないか…わたしが改造してくれる。 |
| たしかに世界征服をするにはあの黒い霧は邪魔だな、まあわが技術力をもってすればどうにでもなるだろ、期待してろよ！ | 11 | 世界を手に入れたいなんてみんな思う事だろ？ |
| おまえにかしてやった四千二十二号は順調か？たまにはメンテに来いよ？ | 31 | 三千号ちゃんは万能だからな、ベットはもちろんシャワー機能にトイレも完備、集中してて食べ忘れた冷めた食事を温める事等朝飯前だ。 |
| いかん…出力を上げ過ぎた…何でも切れるのはいいが危なすぎて使えないな… | 51 | どうしてこうなった！くそっ！何を間違えたんだ…！理論は完璧なはずなのに…！何故透けない！くそっ！ |
| 征服って言葉にはロマンがあふれてるんだ、おまえもそう思うだろ？ | 61 | どうした三千号ちゃん！何が不満なんだ！？…くそ、もっとちゃんとした設備が無いとだめなのか？これはもう世界征服するしかないな。 |
| しまった…もう朝か？馬鹿な…夕方だと？世界の法則が乱れているようだな…早く征服しなければ。 | 71 | だーっはっはっはっ！これで百戦百勝だな！おまえはホントに頭悪いな！ |
| だーっはっはっはっは！みよ！これぞさいきょうぶっ！？………安定感がまるでないな…少し見た目に凝りすぎたか。 | 81 | これか？これはこうすると…ほら。おまえに襲われそうになった時側近の二人が来る機械だ。 |
| また修理か？わたしは便利屋じゃないぞ？わかってるのか？まったく…………しかたないやつだ。 | 91 | おまえってやつは…わたしの研究を何に使おうとしているんだ？ |
| 称号入手後（赤・紫共通） | |
| 102 | ぐあ……カーテンを開けるんじゃない！身体が溶けたらどうしてくれるつもりだ！ |
| 202 | ほう、これは面白いな。オムニは人と同じ食事もするのか。ふむふむ。 |
| 302 | 二十七号ちゃんの声？よくあるだろ、癒しの空間とかで流れてる音楽。ああいうのを目指したんだが…… |
| 402 | 二十七号ちゃんはマッドサイエンティストの造る機械人形ではないからな。何で出来てるかって？企業秘密に決まってるだろ。 |
| 502 | ん？そんなものが欲しいのか？いや……おまえが欲しいなら造ってやるけど、絶対に余所では使うなよ？むぅ……おまえは本当に変な奴だな。 |
| 602 | 黒い霧のデータだ…………何、気にするな。暇だったからな。研究の息抜きついでだ。ふ、ふふん、おまえがこの世界を征服したらおまえを倒せばわたしのものになるのだろ？ |
戻る
index / No. / 五十音 / 軽装 / 重装 / 遠距離 / その他