163 イングリッド
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
遠距離 |
オプシスヘッドドレス | 終焉に佇む | 終末への輪舞 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
絶望 | メビウスフィーネ | 絶望の輪廻 | 終末への序曲 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
3/23 | 14(外見) | 150 | 39 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
便利な道具、おもちゃ | 家事、面倒な姉 |
終焉を詠う詩 | スキル | 闇より深い絶望 |
神代よりも古くから存在する世界とも言えぬ領域で世界の流れを監視する少女。破滅、絶望、終焉を司る。さまざまな世界の歴史を監視しており、命運が尽きた世界に破壊と終焉をもたらす存在で、破壊の悪魔とも呼ばれている。 | Story | 漆黒と純白の衣装が特徴の少女。姉と共に神代よりも古くから存在する世界とも言えぬ領域に住み、数ある世界の終焉を司っている。レムリア大陸に召喚されるもその力は絶大で、神に匹敵する程の魔力をもっており、本気を出せば世界を破壊しつくすことも可能と豪語する。 |
貴様が我をこの世界に呼び寄せたのか?ククッ、この我に手伝えと?これは面白い事を言う。 | 台詞 | ククッ、我はイングリッド、絶望を与え終焉へと導く者。そんな我に何を求めるというのだ? |
好感度会話 | ||
我がこの様な…我の知らない場所へ来るとは…な。 | 0 | この世界は随分と歪だな、よくも此処まで放置されていたものだ。 |
日向ぼっこはいいものだ。温かな日差しを浴びていると、我の管理する世界とは違うのだと実感させられる。 | 11 | 貴様と我は相反する存在かもしれぬな。だが、そんな我の力を貴様は欲するとは…ククッ、つくづくこの世界の神は歪んでいるのであろうな。 |
貴様にその気があるのなら世界を終わらせてやらんこともないがな。 | 31 | 我は悪くない、こやつがやった事だこやつに文句を言え。 |
この絶望で世界を救うか…考えもしなかった事だな。ククッ…本当に貴様は我を楽しませてくれる。 | ? / 51 | 本来の我の力ならあの程度の事、造作も無いのだぞ?ほんとだぞ?…ここまで我の力が制限されているのも元この世界の神がそう望んでいるからなのかもしれぬのだ。 |
中々にいい出来だとは思わぬか?このぱっとしない没個性、貴様にそっくりであろう。 | ? / 61 | 部屋が散らかってしかたがない…頼む片付けてくれ。 |
貴様あの服を脱がす女をどうにかしろ!流石の我も我慢の限界だぞ。 | 71 | 影の事?あれは我が魔力でできた使い魔だと…あぁ、あやつか。あやつはまあ古い時代の神みたいなものだ、あまり気にするなこの世界には関わり合いは無い… |
この世界の終焉か、そんな事を聞いてどうするのだ?貴様は終焉に向かわせないために動いているのだろう。 | 81 | ケーキは一人で食べるものではないな…この我が孤独に絶望させられるとは思わなかったぞ。 |
ん…姉さん……Zzz……ハッ、貴様いつからそこに居た!何か聞いたか?聞こえたのか? | 91 | 喜べ、我がケーキを買ってきてやったぞ。何をしている?早く分けるのだ。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | すまないな、今は一人にさせてくれぬか?何…前の様な事ではない。何かあれば貴様を頼らせてもらうさ… |
202 | どうした?我に会いに来た?ククッ、物好きな奴め。 |
302 | あぁ、少し眠くてな……では少し頼もうか。ククッ、解っていると思うが何かすれば我が使い魔が喰らいつくからな?まあ貴様なら安心できるというものだが…Zzz |
402 | クククッ、何…こうして何もしないでいるのも悪く無いと思ってな。 |
502 | ふぁ…なんだ今日も来ていたのか……貴様は本当に…ククッ、まあいいさ、近くに寄れ褒美をくれてやろう………おい、早くしないか我とて…我とて恥ずかしいのだ…ぞ? |
602 | 我にとって孤独が常であったと言うのに、この温もりをまた求めている…ククッ、我を狂わせた責任は取ってもらうぞ。 |
戻る
index / No. / 五十音 / 軽装 / 重装 / 遠距離 / その他