165 イアナ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
軽装
| ラフレッシュ | 闘神戦騎 | 流星一陣 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
疾駆 | デヴォナデイル | 疾風飛将 | 風林火山 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
7/5 | 23 | 175 | 178 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
走る事、ニンジン | 優柔不断な人、止まってる事 |
裂衝牙裂斬 | スキル | 流星滅撃陣 |
広大な大地を縦横無尽に駆ける騎人族の長。若くして長となっただけあって、冷静沈着で高い戦闘力に加えて、統率力に長けている。物腰の柔らかい女性で、その容姿と相まって非常に魅力的である。召喚されたことにちょっぴり不安な様子だが、きっと彼女ならばこのレムリア大陸でもたくましく過ごせるだろう。 | Story | 伝説と思われていた騎人族の末裔。非常に真面目で物腰は柔らかく礼儀正しい女性であり、美しいポニーテールが異性を魅了してやまない。同族を一手にまとめていた手腕と、非常に高い戦闘能力をもっており、その名を知らない者は居ない程有名であった。そんな彼女が管理官に召喚された際、じっとその瞳を見つめて、何か思う所があったのか、管理官に対して畏敬の念を抱くようになった。 |
私の力を…?わかりました。私は騎人族の族長イアナ。以後よろしくです。 | 台詞 | こんなに尽くされては感謝のしようがありませんね。いいでしょう、私の力をあなたに… |
好感度会話 | ||
この街はいいところですね。外には広い平地があって緑もあります。駆け回るには最高ですよ。 | 0 | ここのお風呂は私にはちょっと手狭ですね……なんとか工夫してお風呂に入っていますが、なかなか難しいものです。 |
街の外に居る魔物ですか?ちょっと脅かしたらめっきり見なくなりましたよ?ふふっ。 | 11 | くぅ……蹄がずれて足が……やっぱり石畳の街道を長時間走るのは難しいですね。 |
私の服が気になるのですか?下から覗かないでくださいね。ついうっかり蹴っちゃいそうですから…ね? | 31 | 街の人達も私に慣れてくれたみたいですね。やはり知らない土地というのはなかなか思うように進まないものです。 |
遺跡ではあまり本気が出せないですね…狭い場所だと壁ごと崩してしまいそうなので。 | 51 | この長刀は名のある鍛冶に依頼して作った特注品です。私の力に耐え、折れず、欠けず、曲がらないようにと作ってくれたのですよ。 |
………もしかして覗きました?管理官殿はどうやら稽古がしたいそうで…ふふふふ。 | 61 | 街の子供たちやストライカーの方たちから、乗せてほしいというお願いが……ダメなんです、ほんと! |
私の背中ばっかり見てどうしました?……もし乗ろうとしてるのでしたら諦めてくださいね。もしそうなったら……責任問題ですよ? | 71 | 街の巡回は楽しいですね。ただ、あまり駆けれないのが難点ですが…道が石畳ですからね。外なら思いっきり駆けられるのでまだマシですけど。 |
そんなに乗りたそうな顔でこちらを見ないでください。本当にムリなんですっ!なっ……にじりよってくるのは卑怯です! | 81 | あなたには負けました……ですがもうこれっきりですからね!……そんな残念そうな顔をされると、乗せたくなってくるじゃないですか……卑怯です…… |
また一緒に遠駆けしましょうね。今度こそは指を切らないように頑張りますよ。ふふっ♪ | 91 | 紐を持ってって言ったというのに、どうして手を離したんですか……おかげで……む、むむ……う〜〜〜〜!なんでもないです!もう忘れましょう!? |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | 今度の遠駆けではどこへいきましょうか?川などもいいかもしれませんね。 |
202 | ニンジンはとっても美味しいですね。でもやはり疲れた時には甘いものも良いですね♪ |
302 | ふふっ……やはり管理官殿は私が思った通り素晴らしい方でした。これからも存分に私の力を役立ててくださいね? |
402 | 草原を走るのは大好きですが、それと同じくらい管理官殿の隣にいるのはいい気分です。……なぜか、ですか?ふふっ……それは自分で考えて下さいね♪ |
502 | 私のしっぽが気になるのですか?……だ、だめですっ!いくら管理官殿とは言え、無闇に触らせては……はぅ……す、少しだけですよ? |
602 | 管理官殿がよければ……そ、その……毎朝ご飯をつくっても……い、いえ!なんでもありませんっ! |
702 | ふふっ……管理官殿に背中を撫でていただくと、とっても気持ちが良くて、ついつい眠くなってしまいますね。 |
802 | 今日もお弁当を作ってきたんです。よろしければご一緒にどうですか?今度のは自信作なんです♪ |
902 | わ、私の背に乗せるのは管理官殿だけなんですからね?うぅ……あなただけ……と、特別なんですからっ! |
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