169 カシアス
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
深闇の棺 | 夜の王 | 吸血貴族 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
紳士 | アンルーリー | 血の誓約 | ナイトメアロンド |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
10/31 | ??? | 187 | 70 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
純潔の少女、美しい女性、真っ赤な紅茶 | 男、性別の解らない人 |
エクスルージュ | スキル | 血の宴 |
異界の地に生きる吸血族の末裔にして夜の王。夜の闇が深くなれば深くなるほど魔力が増幅し、身体能力も異常なほど高くなる為か、昼間はあまり活動をしない。若く健康的な少女の生き血を生贄として管理官に求めた結果、管理官にとんでもない誤解を与えてしまうといった一面も。 | Story | 異なる世界に住まう夜の王者、吸血族の末裔。冷静かつ紳士的な性格。しかしながら、不運なことに彼が発する言葉や行動により、多くの人に色々と勘違いされてしまう事も。紅茶が大好きで、吸血族でありながら、血液の代用として紅茶を飲んだりする。なお、コーヒーを飲ませると酔っ払うらしい。 |
私は吸血族の末裔にして夜の王・カシアス。君のその血をもって、私との誓約と成してもいいですよ。 | 台詞 | 私は夜の王・カシアス。闇夜の中で私に勝る者はいないでしょう。私との誓約を成すのなら、生贄を持ってくるのです。 |
好感度会話 | ||
昼間は日光があるので動くつもりはありません。では、また夜にでも。 | 0 | 生贄の血が無ければ何も始まりませんよ。 |
若さは偉大です。そして健康というのも偉大。ですが一番上に来るのは、どれだけ可憐な美少女であるか、です。 | 11 | 日の出ている間は、消耗してしまうので動きません。 |
一応魔物の血も飲めますが……君は好き好んで嫌いな飲み物を飲むのですか?それと同じですよ。 | 31 | 夜であれば、私の本当の力をお見せできますよ。 |
口直しに何かの血を……ぐはっ。 | 51 | とんでもない血よりは……魔物の血も悪いものではないかもしれません。ですがさすがにコレは…… |
生贄の血は素晴らしかった。もう一度手に入らないものですかね。 | 61 | やはり血は、若く、健康的な、可憐な美少女の血に限ります。1滴あれば十分なのですよ。 |
定期的な生き血のおかげで体調もよくなってきました。しかし、今後はニンニク料理だけはご勘弁願いたいものですね。 | 71 | 私を変態のような扱いをしないで頂きたいですね。おかげで周りのストライカーが私の事を勘違いしていますよ。 |
吸血族と言えばコウモリ。この姿になればどんな場所でも……なぜそんな冷たい目で見るのですか? | 81 | 何故君がここに……私は物色していただけです。覗きだとかそのような言葉は心外ですよ。 |
側近に引き渡すのだけはやめてもらいたいですね。あの二人には私ごときでは勝てる気がしませんから。 | 91 | ストライカーの女性たちからの目が冷たいのですが……君はいったいどんな噂を振りまいたのです? |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | まったく君という人は私をおもちゃか何かと勘違いしているのではないでしょうね?私は高潔なる……何を笑っているのですか! |
202 | はぁ……あのおっさんの血液を飲んでからイマイチ体調が優れませんね……見た目同様、凄まじい破壊力です…… |
302 | くっ……あの二人、四六時中彼女についているつもりなのでしょうか……隙がなさすぎですよ。 |
402 | あ、あのマッチョマンの血が美味しいだなんて………私は……私は認めません! |
502 | まさかこの私が灰にされるとは思いませんでした……これほどの窮地は久しくありませんでしたね。まったく君には困ったものですよ。 |
602 | あのレミィという天使の血……一瞬だけの味わいでしたが、確かに美味でしたね。私ともあろうものが一瞬、天に召されたかと思ったほどですから。いえ、召されてはまずいのですが。 |
702 | あの桐花というお嬢さんも美味しそうでしたね。……しかし、あの技からすると彼女も神性を帯びている様子……くっ、体に悪い物ほど美味しいという事でしょうか…… |
802 | 先日は良い所で邪魔が入ってしまいました。ですが今日は大丈夫なはず……ハッ、この気配は―――― |
902 | 君に対する興味は尽きるどころか増えていく一方ですね。いつかこの謎を確かめるためにも私の眷属にして差し上げましょう。フフッ、光栄に思うことです。 |
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