178 リネア
タイプ デバイス 称号 職業
遠距離
ノーブルメサイア 死を切り裂く者 神の手
特性 専用装備 天賦 共鳴天賦
医神 トラディメント 縫合の極意 無慈悲な宣告
生年月日 年齢 身長 体重
11/13 22 165 47
好きなもの、好きな事 嫌いなもの、嫌いな事
年上、身体検査、手術 元気な人

絶佳執刀乱舞 スキル 刻薄なる解剖劇
とある学園で勤務している学校医。その腕前は神の手とも言われるほど卓越したもので、これまでに数多くの治療を行ってきた。より効率的に、より完璧を目指して日々研究と練習に励んでおり、自身の目指す理想の医療を行うことを信条としているスーパードクター。 Story とある学園の保健室で働く女医さん。かつては数多くの命を救ってきた「神の手」を持つと呼ばれたスーパードクター。とある事をきっかけに、自分の考える医療の道を考え直し、その声望を全て捨て、学校医となり学園の生徒たちを日々見守っている。
私は保健室で寝ていたはず……まぁ、ここがどこであっても私は私の出来ることをするだけさ。 台詞 ふむ……君が私をここに、ね。まぁ、私にできる事なら手伝うさ。私は……償わなければならないのだから。

好感度会話
戦って傷ついた時は私に任せていい。出来るだけの治療はするさ。 0 健康に異常を感じたら言うといいさ。治療はできなくとも、診ることは出来るからね。
まだまだ医療器具が足りないな。もう少しあればもっと治療が出来るのだけれど…… 11 定期的に私のところで診察をする事をおすすめするよ。病気になる前にそれを見つける事が大事だからさ。
オムニも病気になるのかな?これについては一度研究や実験をしてみないと治療もできないな。 31 傷癒施設は設備が充実しているけれど、医者の腕がまだまだ甘いところもある。
診察台、手術台、まだまだたくさん入り用だな……出費もきつい……診療代を取るべきかなぁ…… 51 診察も治療も出来る限りやっているけれど、今の医療器具では満足な治療が出来ないな……
ふふふ、君もなかなか面白い。ストライカー達が君を頼りにするのも頷けるよ。 61 私は治療以外にもカウンセリングもやっていた。まぁ話を聞く程度だったのだけれど、割と生徒たちに好評だったみたいでね。
この街には権力というものが少なくて、街の人達は暮らしやすいみたいだね。ふふ、さすが管理官というべきかな? 71 医療器具が少ないから触診をしているだけさ。決して私が楽しみたいとかいう事はないよ。本当だとも。
君に冗談を言うと本気にしてしまうからね。診察の時以外にしておこうかな。ふふふ、君は本当に面白いよ。 81 ふふふ、君を触診していて思った事がある。結構こってる場所があったよ。今度針治療でもしようか?
ここに召喚されてよかったと思ってるよ。君に出会えて私は救われたのだから。ふふふ、ありがとう。 91 ふふ、君という人は本当に……ありがとう。君に召喚されて救われた気持ちだよ。

称号入手後(赤・紫共通)
102 ふふ、また私の診察を受けに来たのかな?そんなにお望みなら思う存分診察してあげよう。
202 今日も重病患者はゼロ……と。喜ばしい事なのだろうけど私はあまり楽しくない。ふむ、ここはやはり君で楽しませてもらうとするかな?
302 ふふふ……君のナース姿はとっても似合っていたよ。出来るなら写真に残して……いや剥製にしてしまいたいくらいに、ね。…………ふふ、もちろん冗談だとも。
402 やはり君は面白い……私の興味は尽きないよ。ぜひその体を隅々まで調べさせて……ふふ、逃げられてしまったか、冗談だというのにね
502 ん……もしかして私にこれを着て欲しいのかな?ふふ、君も中々私に劣らず悪党だね。構わないが……君の前だけだよ?
602 おや、指を怪我してしまったのかな?私に見せてみるといい……(ぺろ)……ふふ、これは消毒というものだよ、君。
702 私はみんなといるから私でいられる……か。君のあの言葉は私の一番深い所刻み込まれたよ。一生消えない傷だろう……なんてね。
802 君のとなりはとても落ち着くよ。患者が居ないことをこれほどありがたいと思うのも初めてかもしれない。………ふふ、これは冗談なんかではないさ。
902 君は本当に無茶をするね。でも私は止めるつもりはないよ。私が君のそばにいる限り、君は絶対大丈夫だ。安心していくらでも無茶をすると良い。……だからちゃんと帰ってきて欲しい。

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