180 ルーク(アナザー)
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
遠距離 |
メイルリート | 聖裁会長 | 神聖裁決 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
光滅 | 聖剣ファーレル | 光滅竜脈 | 神性憑依 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
10/15 | 17 | 181 | 77 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
秩序、剣術、ルシフェ | 規則を守らない者、裏のルーク |
滅光牙裂斬 | スキル | ディーヴァレス |
豪華な制服に身を包んだ学生。元々は由緒正しい学校の生徒会長をしていたらしく、規律を重んじ、秩序を乱すものを嫌う。自ら風紀を正している為、武芸にも秀でる。誰もが認める公明正大な人物だが、実は多重人格者。力で抑え込んでいるが、「抑圧された性格」が表面化すると、性格が逆転してしまう。 | Story | 男女問わず、思わず振りかえってしまうほどの美少年。性格も品行方正、文武両道と隙がない。しかし彼は大きな問題を抱えていた。それは彼の内側に、「もう一人の彼」がいた。普段の彼からは想像出来ないほど粗野な「彼」を受け入れることができるだろうか? |
私の本当の力が手に入った。裏のヤツはすっかりひれ伏し、出てくる気配もない。これであの悪夢とは縁を切れるだろう。 | 台詞 | この街、この世界の秩序と平和の為に、私は新たな力を手に入れた。この正義の力を持ってすれば、為すべきことは容易いだろう。 |
好感度会話 | ||
この通りは異常なし。……こちらも問題はない。いたって平穏だが、悪というのはいつ現れるか分からないからタチが悪いな。 | 0 | 街でケンカをしていた輩を捕らえた。理由はごく単純な口喧嘩からの暴力だ。喧嘩両成敗と言うくらいなので、二人共牢に入れておいたので。 |
この世界がこのようになっているのは全て遺跡のせいと聞いた。しかるべき隊を編成して、早く問題を解決すべきでは? | 11 | 裏側とは協調の方向だったが、もはや今の私には裏側など不要。私は正義の為に生きるのだ。 |
ふむ。今日も精神は安定している。やはり裏側は諦めたようだ。これで安心して眠れる…… | 31 | この街には私と志が同じ者が多い。非常にいい傾向だ。悪は全て滅ぶべきだからな。 |
なるほど、この遺跡は私達だけではやっかいだ。どうやら管理官の智恵、側近殿の力が必要なようだな。戻って報告するとしよう。 | 51 | 裏側が居たときは、あなたや周りに多大な迷惑をかけていた。改めて謝罪しなければ…。今後はそのようなことが起きないよう、注意を払わなければ、な。 |
この世界の秩序はゆがみ始めているようだ。正義の為にもあなたには更なる研鑽を期待している。それが、あなたに課せられた任務でしょう? | 61 | 正義とは何か、か。私にとっての正義は、弱きを助け、悪をくじくことにある。明確な悪意は、力を持って殲滅し、人が笑顔で暮らせる世界に導くことと考えている。 |
どうやら裏側のヤツも、嫌われてはいなかったようだ。小さな子供達から挨拶をされたよ。あいつも、甘いところがあったんだな… | 71 | 裏の私と表の私、互いに反する性質を持った私が、こうして正義の為に生きることができている。あなたには感謝している。 |
最近は剣聖の弟子の娘達と共に研鑽に励んでいるが…さすが剣聖の弟子。あの二人はすばらしい素質、力を持っているようだ。 | 81 | 毎日巡回で疲れていないか、ですか。私は裏側と違ってしっかりと体調管理に気をつけている。 |
それにしても、なぜ私が執事なのだろうか?あの喫茶店は繁盛している。私に何を求めているのか…謎だ。 | 91 | ……最初に会ったころと変わった、か。そうかもしれない。よくも悪くも裏側とのせめぎ合いで不安定だったのだ。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | 今日はすばらしい天気だ。まるであなたや剣聖の心のように晴れ渡っている。 |
202 | 巡回中に妙な噂を聞いたが、あなたの疑いがある。若年のストライカーにうつつをぬかしている、と。あなたに限っては大丈夫だろうが…… |
302 | この街もかなり平穏になった。やはり毎日の巡回と、悪の撲滅に務めた成果か。やはり正義は間違っていないのだな。 |
402 | おかえりなさいませ……あなたか。この格好にあまり抵抗がなくなってきたんだが…私の執事っぷりは板についてきたかな? |
502 | 何やら私をつけている輩がいるようだな。しかし殺気もない……殺気もないのだが、振り向いたらマズイ気がする。一体何なんだこの不安は……! |
602 | ……不安の正体は、私の知人の一人だったようだ。私とその娘の兄を見ていると捗るらしいが、一体何が捗るのだろうか? |
702 | 正義の力…この力は他でもない、剣聖の力を宿している。正義の力のおかげで、裏側はすっかり大人しくなった。さすが、剣聖の力だ… |
751 | ルーシア店長が支店を出そうと画策しているようだ。新たに私の友人を執事にしようと色々と行動している。あまりアレには巻き込みたくないのだが…… |
802 | 学生をしながら、悪に手をかすというたいそれたことをしていたリア。いつまでも相容れぬことはないと思うが、今は仲間だ。そのくらいは許容しなければ…… |
851 | 巡回中に熱心に剣の練習をしていたホノカを見つけたが……技の名前が悪っぽいのは気のせいだろうか?いや、気にしないほうがいいのだろうか… |
902 | ようやく同僚のキャミが、私の制服姿に慣れ始めたが……たまにテニスボールやラケットやハンマーが飛んでくるのはどうにからないものだろうか…? |
951 | あなたと協働できてよかった。今はこうしてすがすがしい気分で正義を通すことができる。感謝しているよ。 |
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