181 リベル
| タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
|---|---|---|---|
 遠距離 |
アルカライズ | ヴァングハウラー | 不良投手 |
| 特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
| 魔球 | カリアプリズム | 必殺投法 | 不良の矜持 |
| 生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
| 3/6 | 17 | 182 | 77 |
| 好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
| ピザ、野球、遊び、ココル | ルーク | ||
| ブリッツシュート | スキル | 虹色狂速球 |
| 異世界に存在する学園の生徒。元々は将来が期待されていたほどのスポーツ選手だった。とある事がキッカケでグレてしまった経歴を持つ。彼をよく知る人物からは「妹のせいだろう」と答えが返ってくる。一体何が、彼を不良にしてしまったのだろうか？謎は深まるばかりである。 | Story | とある世界で超有名な学園に通う生徒。成績は優秀で、スポーツ万能、容貌も相まって女の子にモテモテ。しかし……いつしか彼はグレてしまった。理由は不明であるが、彼が溺愛していた妹による影響だと彼の友人は語っている。 |
| あん？テメーは………そういう事か。チッ、テメーの指図は受けねぇけど、手伝ってやるぜ。 | 台詞 | ったく、かったりーな。ま、戦うのは別にかまわねーけどよ。あんま俺の邪魔だけはすんじゃねーぞ？ |
| 好感度会話 | ||
| ん？野球のボールが珍しいのか？マジかよ……カッペかテメー。 | 0 | この髪色？赤い所は染めてるだけだ。カッチョエエだろ？ |
| お、管理官。メシいこうぜメシ。今日はテメーのオゴリな！次は俺がオゴっからよ！ | 11 | チッ……最悪な夢みちまったな……なんで妹があんな…あんな謎生物と一緒に俺に向かってくるんだァー！ |
| 街で見かけた女の子に超可愛い子が居たんだけどよ……どうやらテメーの側近だったみたいだわ。うらやま……なんでもねーよ。 | 31 | ここいらで休憩だな。さっさと調査を終わらせてかえろーぜ。 |
| 記憶ってのはだりーもんだな。ま、今までよりも今からのほうが大事ってこともあるし、俺は気にしてねーけどな。 | ? / 51 | いつ頃からだろうな。妹があんなになっちまったのは……アレがなけりゃもう少し真面目に……今さらおせーか、ハハッ。 |
| 朝早くから起きてる理由？髪のセットに時間がかかるんだよ。なかなかキマらねー時とかあるしな。 | ? / 61 | 聖堂教会って所に行ったら、司祭みたいなキレーなネーチャンが妹と同じような目で俺を見てたんだけどよ……どうにかなんねーの？アレ。 |
| 野球やりてーんだけど、ひと集められるか？俺が集めようとすると皆ビビっちまうんだよな…… | 71 | 俺の恩師はちっちゃい女だったな。ちっちゃいからって油断してたらアホみたいな威力のパンチもらっちまったんだ。ダセーよな俺！ |
| 俺の魔球は打たれたことがねーんだけどよ。ここのストライカーは普通に当ててくる……マジでイカれてやがるな。 | 81 | あのオムニってのは面白いモンだなっ！記憶を読み込ませちまったら別モンになるからさみしーけどな… |
| 遺跡の探索も、慣れてくればおもしれーもんだな。誰かの為に戦うってのは悪くないぜ。 | 91 | テメーはほんと、色々とおもしれーよな。いいぜ、これからもテメーの仕事を手伝ってやんよ。感謝しろよ？ |
| 称号入手後（赤・紫共通） | |
| 102 | ったくよー……こっちに来てまであの野郎と顔を合わせるハメになるとか、マジ最悪だぜ！ |
| 202 | おう！この間すげーピッチャーに会ったんだぜ？ほっそい腕ですげーストレートを放おるんだよ！……どんな奴？……あー、たしか角がついてたよーな…… |
| 302 | あぁ……ピザ食いてーなぁ。いや、こういう本格的なやつじゃなくてよ、もっとこう……健康に悪そうな……バカ野郎！それがウマイんじゃねぇか！ |
| 402 | ルークの野郎、全然かわってねぇな。でもまぁあいつとつるむのは嫌いじゃねーからな。ここでの楽しみがまたひとつ増えたぜ！ |
| 502 | この間の試合のバッター……ありゃあやばかったな。俺の魔球にも確実に当ててきやがった。しかも野球場に乗り付けてきたあの乗りモン！マジ気合入ってる奴だったぜ……！ |
| 602 | おう！管理官、遊びに行こうぜ！……どこに行くかって？そりゃ、お前……いいところに決まってんだろ♪ |
| 702 | この街にある野球チームもかなり増えたよなっ！毎回違う相手とやれんのは楽しくてしょうがないぜ！ |
| 802 | ココルのやつ……俺とあの野郎が……だと……うおおおお！考えただけでキッモチワリィイイイイ！！ |
| 902 | まったくよ。テメーにもセンセーにもデケー借りができまくりだぜ。少しくらい返させろっつ―んだよ。だからよ……これからも俺を頼れよな！ |
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