186 ワルスティア
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
遠距離 |
春花の夢枝 | 桜の夢の | 桜の精霊 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
桜花 | サラクティア | 夜風舞う花雪 | フィオセレラ |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
3/25 | 14 | 142 | 45 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
草花や木々、ケーキ | 自然を大切にしない人 |
春霞の夢路 | スキル | 舞雪花 |
精霊国ファリアでも山奥深くに住む花の精霊、樹と共に成長し樹から離れる事も無く樹と共に生き続けるといわれ、彼女達が住む樹は春になるととても美しい花を咲かせるという。霊的な存在であり、本来人の目にはふれる事もなく、静かに暮らしていた彼女にとって外界との接触は未知の領域らしく、よくかみながら話すのもそのせいらしい。 | Story | 精霊国ファリアでも珍しい精霊。とても温厚で優しい精霊としても知られており、一度住み始めた樹から離れることは無く、一生をそこで穏やかに暮らしているという。そして徐々に他の存在と関わる事も無くなり、寂しさのあまり蓄えた魔力で花を咲かせ寂しさを紛らわしていたという、以来、花の精霊と呼ばれるようになったという。 |
私の名前はワルスティアっていいましゅっ…ぅ…かんじゃった…長いからわーちゃんって呼んでくださいね。 | 台詞 | 私の樹はどこでしょう…あら?この感じ…あなたから?ふふ…なんだか初めて会った気がしないです。 |
好感度会話 | ||
あんまり名前可愛くないですよね?だから、わーちゃんって呼んでくださいね。 | 0 | しゃ、しゃべるの苦手なんですよ… |
樹から離れるのって生まれて初めてなんですよね…それもこれもあなたのおかげ…なんですよね? | 11 | あんまり樹を虐めないでください…。ひゃっ…折っちゃダメですよ、もう…。 |
どうして折るんですかー!折った分は返してもらいますからね! | 31 | どうしてケーキが美味しいのか…それは儚いからです。 |
こんなおいしいものを…にんげん恐るべし。ですね。 | 51 | 今日はお暇ですか?よかったら一緒に見に行きたいモノが…そうですか…忙しいならしかたないですね。 |
この街には桜の木って少ないんですね…ちょっと残念です。 | 61 | だ、忙しいのかな…もう少しだけまってみようかな… |
あなたが食べる分だけですよ?むー…結構恥ずかしいんですからね?自分の体の一部みたいなものなんですからそれも…。 | 71 | 最近さわれてないな… |
またですか?あんまり耳かきしすぎるとよくないらしいですよ?私は嬉しいですけど… | 81 | もう少しだけ、もう少しだけ私のわがまま聞いてもらえますか? |
ちょっちょっちょっと、離れないでくださいよ?見捨てないでくださいよ?私あれだけは、あれだけはホントに駄目なんですって!葉っぱは食べるし体の中にまではいってくるやつもいるんですよ! | 91 | 約束ですよ?次は一緒にお花見に行きましょうね。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | そろそろ見ごろだと思いましゅっ……うぅ……かんじゃいました。また見に来てくださいね……くすん。 |
202 | 私食いしん坊さんじゃありませんよ?ちゃんと食べたぶん動いてます。 |
302 | ナノちゃんがアメをくれました!えへへ。 |
402 | シルビアさんが今度サボテン?の育て方を教えてくれるんですよ。簡単らしいので、覚えたら一緒に育ててみませんか? |
502 | はい!だいぶ喋るのなれてきまちた!……えへへ。 |
602 | あなたの膝の上は春の陽日のような心地よさが……ふふ。眠くなってきちゃいました…… |
702 | そ、それは私のおやつだったのにぃ……もう知らないです。 |
802 | さ、さわりに来ちゃいました……それはそうですけど、木よりも温かいんですよあなたの方が。 |
902 | えっと、ずっとは無理でも今だけはいいですよね?えへへ。そういうあなただから、信頼できるんですよ。 |
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