188 ヴァネッサ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
双鬼硬 | 武神 | 守護武神 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
忠義 | 紅蓮龍牙 | 閃震 | 八葉神気 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
11/28 | 27 | 168 | 49 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
主を世話し、守る事 | そんなものはない |
豪纏気 | スキル | 双流斬紅 |
若くして戦闘国家ウルリッヒの師団長になった最高の武人。失敗した作戦がひとつもなく、全ての戦場において最高の結果を出してきた。忠義の人であったが、王位がシベンターに変わった際に、その国政に反対し国を去ることに。それ以後、彼女の姿を見たものはいない…。 | Story | 「武神」の名を冠する脅威の戦士。無言で敵を駆逐する姿は戦闘国家ウルリッヒの中でも「生ける伝説」とされ、あの「剣聖」と並び称されるほど。非常に無口で忍耐強く、どのような苦境でも打破する力を持つ。シベンターの王位即位と同時に国を離れた。その後の足取りはつかめず、何をしていたかは不明。 |
この私を捕らえるとは……よほど名のある知将なのだろうな。だが……この程度で膝を折る私ではない。 | 台詞 | ………近寄らば……斬り捨てる。 |
好感度会話 | ||
なっ……無駄だ!そのような言葉に惑わされる私ではない! | 0 | 貴様……まだそんな面妖なことを言っているのか?私はそんな手には引っかからないぞ。 |
あの男がそんなことを……一体、私が目覚めぬ間に何があったというのだ……? | 11 | この槍のことか?ふ、これが気になるとはなかなかに目ざといようだな。だがどうせお前には使いこなせない。間違っても真似しようと思うな。 |
何?あの程度の槍使いが最強?ふ、最強とは私のことを指す言葉だ。 | 31 | あ、あんなものが私のはずが……くっ、この国はどうなっている?呪術師を見つけて突き撃つべきか…? |
………………それを開けたらお前の命はない。ゆっくりと下に置け。そうだ。それでいい。 | 51 | お前の部隊、なかなか見どころがあるやつがいるな。私が最強であることは揺ぎないが。 |
こんなに焦がれる程の気持ちは初めてだ。不自由な体だが、これはこれで新しい感覚だ。まだ私は強くなれるのだな。 | 61 | ……だから私のことをネッサと呼ぶのはよせと………そ、そうか。それなら仕方がないな………。 |
新しい道…か。そうだな、考えておこう。 | 71 | ふ、そんなことを考えていたのか?お前は本当に心配症だな。次に困ったら私に相談しろ。力になってやろう。 |
認めてやろう。お前は今の私の主だ。だが忘れるな?私の主であることは大変だぞ?ふふっ。 | 81 | ああ、なんだそんなことか。今更そんなこと聞かなくてもいい。お前の好きにしていいんだぞ? |
我が刃は我が誇りそのものだ。だから一点の曇りもない。…今はお前と共にあることも私の誇りだ。 | 91 | 私の力はいつの世も必要とされてきた。そしていまはお前が私を必要としてくれている。私は…強くてよかったと思っているよ。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | ……っと、これでよし。私以外にこれを解ける人間は…あ、目を覚ましたようだな。ん?あぁ、気にするな。ちょっと縛って拘束しただけだ。 |
202 | む、そうは言うが、お前は自分に責任がないと思っているのか? |
302 | ……あの風のような奴をとらえておくにはどうしたらいいものか…… |
402 | 今さらこの私に勉強などと、本当に何を考えているのかわからないやつだ……。 |
502 | ふふ、思い知ったか。私だって勉強は出来る。頭をつかうのが得意ではないだけだ。 |
602 | ……お前がそんな風に考えていてくれたなんて……ふふ、意外だったが、悪い気はしないな。 |
702 | 別に照れなくてもいいだろう?わ、私だって…これでも恥ずかしいのを我慢しているんだぞ? |
802 | ばっ!な、なんてものを見せるんだ!知った中とは言え、斬り捨てるぞ! |
902 | お前は私の武の道には不要なものかもしれないな。だが、お前がいることで私は強くなれた。自分の中の1番が変わるというのは…不思議なものだ。ふふふっ。 |
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