190 オルセラ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
ロイリオール | 銀のエトランジェ | 時空列車車掌 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
車掌 | ミスティル号 | 時空走行 | 超特急ミスティル号 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
4/5 | 27 | 170 | 52 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
時空を旅する事 | 年齢を推測されること |
召喚ミスティル号 | スキル | 超特急弾丸列車 |
異世界から現れた、時空を渡る列車の車掌。レムリア大陸に現れた事を一時期後悔したコトもあったが、なんだかんだでレムリア大陸になじんできている。時間に非常に厳しく、刻限通りにいかないと機嫌が悪くなったりするといった一面も。なお、露出の高い服とは正反対に、本人はそういった話が苦手である。 | Story | 謎の黒い列車を操る女性車掌。何の因果か、レムリア大陸に降り立ち、そのまま立ち往生するはめに。当初は管理官に対して怒りをあらわにしていたが、様々な事情を知った事で管理官たちに手を貸すようになった。はたしてこの女性と黒い列車はどのような力を見せてくれるのだろうか? |
刻限に遅れるのだけど?君はいいかもしれないけど私には耐えられないの。わかった? | 台詞 | ふふっ、運休分、補償してくれるのかしら?それならしばらくこの世界に居るのもいいわよ。 |
好感度会話 | ||
定刻通りに行動しなきゃいけないの。だから今は君と話す時間はないわ。 | 0 | 今はまだその刻限じゃないわ。分かったら出直しておいで。 |
時空列車に乗りたいの?でもダメよ。今はまだ刻限じゃないもの。 | 11 | 君は、この時空列車に興味でもあるのかしら?目が子供みたいに輝いてるけど。 |
はぁ……他のストライカーたちから感じる視線、一体なんなのかしら? | 31 | 本来なら時空列車は時空を越えてどこへだっていけるわ。もっとも、この世界に来てからは制限がかかっちゃったみたいだけど。 |
時空列車は完成されたものなの。だから煩わしいことはあんまりないわ。ただ、この世界だと消耗品の調達が面倒ね。 | 51 | この世界の事情はわかったけど、私が手伝う義理はあまり無いような気がするわね。時空列車もバラバラにされちゃったし。 |
時空列車だけど、こっちの世界に居る間は、各地を周る巡回列車にでもしようかしら。 | 61 | 部品の調達もだけど、私の生活の保障してもらわなきゃね。ふふっ、頼んだわよ? |
ソニアがバラバラにしちゃったのは驚いたけど、君がソニアたちを率いてるほうが驚いたわ。ふ〜ん、君が、ねぇ? | 71 | 君って結構やるのね。お姉さん、見直しちゃったわよ?ただ、あんまり人をそういう風に見るのは感心しないわ。 |
1分1秒が大事。無駄にすると君もいつか後悔するときがくるかもしれないわ。だから早くその仕事、終わらせなさい? | 81 | ソニアもどうしてあんなのに……昔のあなたはもっと……っ!?なんでもないわよ。ちょっと考え事してただけよ。 |
君の視線もだいぶ慣れてきたわね。や、やっぱりこ、こういう話は、あ、あんまり得意じゃないからやめましょう。 | 91 | 不本意だけど、遺跡にいけば何かわかるかもってことだし。それに君をいつか時空列車の旅に連れていかなきゃだから、しばらくはここに居てあげるわ。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | あら、こんな所で偶然ね……もちろん偶然に決まっているわよ? |
202 | 列車に乗りたいって……そうね、動かすのはダメだけれど中を案内するくらいなら構わないわ。………そうね、ついでにお茶でも飲んでいったらどうかしら? |
302 | ソニアったら……あの改造癖や解体癖が無ければ有能な科学者なのだけど、ね。 |
402 | この後の予定?あの子のメンテナンスだけれど…………ふふっ、もしかしてあの子に妬いているのかしら? |
502 | こうして君と街を歩くのも悪く無いわね。でも、時間を忘れてしまうのが難点なのよね……っ!な、なんでもないわ! |
602 | はぁ……君ってばそんなに私の……その……気になるのかしら。他にも同じくらいの人はいると思うのだけれど…… |
702 | 今の時間は………………ふふっ………………っ!な、なんでもないわ! |
802 | ふふっ、いつもの懐中時計もいいけれど……君に貰ったこの時計もお気に入りなのよ? |
902 | あの子と懐中時計と君に貰った時計、それから…………ふふっ、大切なものが増えるのって意外と悪くないわね。……私の一番大切なもの?……さぁ、なんでしょうね? |
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