193 ツクモ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
九尾の尾先 | 九願成就 | 九尾 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
幼狐 | 狐魄尾魂 | 九尾九雲大結界 | 九尾の願掛け |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
8/3 | ??? | 146 | 35 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
人の願い、面白い事、肉 | 真面目な事 |
フェネクレイド | スキル | 九宝崇尾 |
九つの尾と狐耳、大きな爪と肉球を備えた女の子。他人の願いを叶える事を生きがいとしているため、街の住人からはお狐様と親しまれ、よく油揚げをもらっている。本人はどうして油揚げなのかいつも不思議に思っているようだ。 | Story | 大変貴重なフィルランの尻尾の毛を集め召喚された、狐の姿をした女の子。フィルランと同じように強い力を秘めた九つの尾を持つ。何でも願いを叶える力があるらしく、天気の良い日には街中でみんなの願いを聞いて回っている姿をよく見かける。 |
おまえがあっちを?まあよい、それでおまえは何を叶えたい?ほれ、ゆうてみよ。 | 台詞 | あっちを呼んだのはおまえか?さて、願いをゆうてみよ。何でもあっちが叶えてやろうぞ?ほれ。 |
好感度会話 | ||
ずいぶんと霧が濃いようだな…… | 0 | 今日はおまえの気分じゃない。ふふん。貢物を用意してまっておるのだな。 |
あの狐の姿になるにはちと力がたらないの。あの姿にならずともあっちは強いから問題ないであろう? | 11 | おぉぉぉぉ……おまえはなんと恐ろしい技を……おぉぉぉぉ……に、肉球が蕩けるぅ…… |
封じられた力になど拘らぬ方が良いぞ?過去は過去なのだからな、過去を追った所で先に進めるとも解らぬであろう? | 31 | 勝手に尻尾に乗るでない。まったく……み、耳も触るでないわ! |
あーあー、またあっちの力を探そうとしておるわ。そんなことせずともよいとゆーておろうに。まったく。 | 51 | んふふ。そうか、そんなに教えてほしいのか?んーならばまたあれをしてもらおうかの? |
おまえにはこの油揚げをくれてやろう。 | 61 | 願いを叶えてやると言うのに何故拒む……おまえみたいなやつは初めてだ。 |
ん?願いは決まったのか? | 71 | ほれほれ、肉だぞ、おいしいぞ?食べたければおまえの願いをゆうてみよ。ほれほれ。…なっ!そんなものは願いとは言わぬわ! |
黒い霧に触れたあたりから記憶があいまいでな、悪いなそれは教える事が出来ぬようだ。 | 81 | あっちの封印された力?何で今更そんなもに。今のお前にはそれ以上のモノがあるのではないか? |
おまえは随分と面倒な事をしておるのだな。あっちに願えば叶えてやらん事も無いぞ?ほれほれ。 | 91 | さて、そろそろあっちにも教えてみよ。おまえの願いを。ふふ。そうやって待っているだけでは叶わぬぞ? |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | こら、くすぐったいであろう……何故おまえは触りたがる…… |
202 | いや、おまえみたいな事を願う奴は初めてだな、あっちの願い等聞いて……もしあっちが世界を滅ぼしたいと言ったらどうする腹積もりだったのか……いや、そこまで考えてなさそうじゃな。 |
302 | 呆れた、というより……ふふん、いや何でもないぞ。おまえはおまえの好きなように生きればよい。 |
402 | あっちの力をバラバラにしたスゥに聞けば早かろうて……あぁ、ただならぬ関係だものなおまえ達は。 |
502 | やれやれ、あっちに頼めばよいものを……そういう気遣いは無用であろうに。 |
602 | おまえまで油揚げを……何故なんじゃ…… |
702 | あっちの尻尾は枕じゃないのだが……しょうがないやつじゃな……ほれ、風邪をひくぞ? |
802 | おまえの将来本当にそれで大丈夫なんじゃろうか……いや、何も言うまいよ…… |
902 | あっちの願いか、まだ言わぬよ、あっちの願いが決まるまで待っててくれるのだろう?ならばまだ言えぬな。ふふん。 |
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