196 ナギ(堕天)
タイプ デバイス 称号 職業
重装
八重瓶 深淵に堕ちた神 堕邪神
特性 専用装備 天賦 共鳴天賦
麗蛇 五彩紋章 蛇神目 再世
生年月日 年齢 身長 体重
11/6 ??? 131 37
好きなもの、好きな事 嫌いなもの、嫌いな事
管理官、機会を与えてくれたもの 自身の全てを壊したもの

ダルクレイズ スキル サークバイル
八岐大蛇の力を取り戻したナギ。しかし、神性としてのナギは薄れてしまっており、その姿も変異してしまっている。再召喚された再、本来の力の大半をまた失ってしまった代わりに、以前の姿を取り戻した。一見すると普通だが、その心には強い悔恨の念が渦巻いている。 Story 八岐大蛇の力を取り戻したナギ。しかし、神性としてのナギは薄れてしまっており、その姿も変異してしまっている。再召喚された再、本来の力の大半をまた失ってしまった代わりに、以前の姿を取り戻した。どうやってこの世界に再召喚されたのか等、謎の多い存在。
………我は……そうか……我が意識はもう既に…… 台詞 …………っ!………この匂い……雰囲気……まさかここは……!

好感度会話
………何故、お前がここにいる?……フフッ、妄想でも構わぬ。こうしてまたお前に会えた事、嬉しく思う。 0 ……これは……お前の差し金なのか?……理由はどうあれ、我を戻してくれた事、感謝する。
我はまだ、「世界」を侮っていたようだ。このような事が起こるのだな。 11 ……あれが「我」…か……こうして見ると、本当に幼かったのだな、我は……。
…そうだな。お前はそう考える奴であったな。だが…認めぬ。お前の意思であろうと、捻じ曲げる。 31 フフッ、そうだな、多少は成長したかも知れぬ。そう、せざるを得なかったのだ。
本当に言う事を聞かぬ奴だな。悪い様にはせぬと言っているのに。 51 お前といて、我は変わった。それが甘さにつながった。……もう二度と…失敗はせぬ。
……仕方のない奴だ。では好きにするがいい。フフッ、本当にお前という奴は……フフフッ。 61 お前はあのような我が好みなのであったが、今の我はどうだ?変わらぬ美貌であろう?
ああ、もういいのだ。あとは我が何とかしてやる。我がここに戻れたように、不可能などないのだから。 71 フフッ、そう警戒するな。ここに来るがいい。我らには語らう時間が必要だ。
……そういう真っ直ぐな気持ちは嫌いではない。あぁ、本当にここは心地が良いな……。 81 気にすることはない。我はナギだ。だから遠慮はいらぬ。これまで通りに我と共に在ればよい。
知っていたはずの景色も、これほど綺麗に見えるのだな。……大丈夫だ。もう決して離したりはせぬ。決して。 91 …………言葉は不要だ。お前はただ、そうしていてくれ。……ああ…本当に温かいな……。

称号入手後(赤・紫共通)
102 我がここにいる理由だと?フフッ……愚問だな。お前と共に或るために決まっているであろう?
202 あの小娘め……何かというと我の邪魔をしおって……おい、何を笑っておるのだ!
302 ここは優しい、優しすぎる世界だ……甘さなどとうに捨てたはずなのだがな……ここにいると思い出してしまう。
402 蛇頭が増えたからといって、頭が良くなるわけなかろう?少しは真面目に考えたらどうなのだ?
502 何、近いだと?良いではないか、どうせお前は我のものなのだ。我がどうしようと我の勝手であろう?
602 我はお前がいれば他には何もいらぬ……だ、だが別にそのアメがいらぬと言っておらぬ!
702 フフッ……何をこの程度の事で照れておる。前にはもっと……おっと、これはまだお前にはしていない事であったな。
802 お前との新たな盟約、しかと覚えておるぞ……だが、もう一度儀式を行いたいと言うのなら、我もやぶさかではないぞ?
902 我はいついかなる時であろうとも、お前と共に或る……これは誓いだ。未来永劫、運命とやらに逆らってでもこれだけは絶対に譲らぬからな。

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情報提供者様 ジャッカロープ様。