197 チェレス
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
強圧籠 | 爆壊 | 仲居 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
仲居 | 天堂門 | 連華鏡月 | 四界輝絶 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
3/25 | 17 | 171 | 53 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
ミヤビ、旅館の制服 | 暴力的な事 |
命斬咬 | スキル | 極界幻想 |
戦闘国家ウルリッヒ出身の元気少女。可愛らしい見た目からは分からないが、戦闘国家出身らしく戦闘力はとてつもない。その細腕からは想像もつかないほど超怪力で、どんな相手でも一撃で粉砕せしめる。とある理由から温泉宿「龍」で働くことに。 | Story | 老舗温泉旅館「龍」で絶大な人気を誇る中居さん。明るく元気で人当たりがよく、非の打ち所のない素敵な子。ウルリッヒ出身で、当時は恐ろしい戦闘技術を持った感情のない戦士だったが、ミヤビと出会い、暗く深い闇の底から救い出してくれた彼女と共に、彼女の店で新たな希望を見つけるために頑張っている。 |
あいたたた…なんなのよも〜!……っ!うそ?見つかっちゃった? | 台詞 | あちゃ〜、こんなに早く見つかるなんて想定外だよぉ〜…… |
好感度会話 | ||
ふえ?く、くいず?……あは、あはは、そ、そういうのは別の人にお願いしてほしいなぁ…… | 0 | へ?私?まぁそれはいいじゃない。……あんまりしつこいと嫌いになっちゃうぞ? |
肉体派ゆーなっ!これでも私、乙女なんだからっ! | 11 | はい、終わり〜っと。ねぇねぇ、次は何すればいいの?………そういうのはちょっと引いちゃうからやめて? |
え?わ!ちょ!そ、そっち側に回るなー!まったくもう、君ってやつは! | 31 | ふあー、今日は忙し……あっ!こーらー!覗いてるなっ! |
料理、洗濯、お食事の用意に攻城戦、なんでも得意だよっ!………ん?何か混じった? | 51 | 人の体ってさ、実はもっと力を使えるの。でもそれをすると身体が壊れちゃうかもしれないから、抑制してるの。…それだけ。 |
もちろんっ!仲居さんだからね〜、それくらいは余裕かな。……どうしてそんな目でみてるのかな? | 61 | ……それ…本当に食べられるの?うひゃあ!や、やっぱむり!生々しいよそれ! |
うん、間違えてもいいんだ。何もしない、何も出来ない辛さより、間違えても進む方がいいって、私は思うんだ。 | 71 | へっへっへー、私の料理の虜になっちゃったんでしょ?……もー!そういうこと言うならもう作ってあげないんだから! |
……うぅ〜〜〜、き、君はお客さんじゃないでしょ〜!……まぁ、その…嫌じゃ…無いよ? | 81 | うん?接客の極意?あはは、そんなのないよ。人の数だけして欲しいことは違うんだから。 |
ほ、ほんとに!きゃーきゃー!だから君って大好きだよ!ありがとっ!…あ!ち、ちが…今のなし!!! | 91 | …君、変わってるね。……なんで、その…私を……う、ううん!なんでもない!き、気にしないで!! |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | ……あちゃー…またやっちゃった……この夢…いつになったら見なくなるんだろ…… |
202 | え?……うーん、私もそれなりに強くなったとは思うけど……自分じゃ自分の強さってわからないからね。 |
302 | ついにばれちゃったかぁ……あの頃の私は色々アレだったから、その頃を知ってる人には会いたくなかったんだけどなぁ… |
402 | そ、そりゃ少しは恥ずかしいけど…でもミヤビねーさんがそうしろっていうなら私はそうするだけ。 |
502 | う、うるさいなー。当時は男とか女とかどうでもよかったのっ!ボ、ボクって言ってたのは…その…う、うるさいっ! |
602 | …んー、困ったなぁ……まさか大切なものが増えるなんて……これ以上増えたら私。どうしたらいいんだろ…… |
702 | …うん、全力を出した事はまだないよ。ガリュー様が言うには、力に身体が追いつかないから全力は出したらダメなんだって。 |
802 | ミヤビねーさんのお風呂?うん、私が準備してるけ…ど…ってなんでそんな事知ってるの?!まさか………! |
902 | こんなにほっとけない人、今までに会ったことないよ。…ほんと、めんどくさいよね?ふふふっ。 |
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情報提供者様 | ジャッカロープ様。 |