198 ミヤビ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
軽装
| 迷香伏水 | 蒼月 | 女将 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
龍泉 | 龍泉霊刀 | 崩竜泉翔 | 誘夢光 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
1/4 | ??? | 169 | 51 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
温泉、旅館 | マナーの悪い方 |
冷焔狂龍 | スキル | 煌皇奏燕撃 |
精霊国ファリアで最古の歴史を持つ老舗温泉旅館「龍」の女将。その温泉は、特異な魔力に満ちあふれており、あらゆる傷や病気に効く為、10年先まで予約が一杯なほど賑わっている。特に疲れているお客様には、特別なサービスをしてくれるとか? | Story | 精霊国ファリアで最古の歴史を持つ老舗温泉旅館「龍」の女将。その温泉は、特異な魔力に満ちあふれており、美容に絶大な効果を発揮すると言われている。女将と中居、どちらもすごいプロポーションの為、それが呼び水となり連日大盛況。狼藉を働こうとした悪者には、龍族の女将からキツーイお仕置きを受けることになる。 |
……ここは……私の旅館ではないようですね。……こんな不思議があったりなかったりするんでしょうか? | 台詞 | こほっ…こほっ……あら?……どうして私は………。 |
好感度会話 | ||
召喚…ですか。困りました。私にはお仕事が残っているのですが… | 0 | そう、でしたか……大きな声を出してしまってごめんなさい……でも…あなたも悪いんですよ? |
予約、ですか?予約台帳がいっぱいになってしまったので、当日にゲストを迎え入れるだけで、予約はお断りしています。 | 11 | はい、私は「龍」という温泉旅館で女将をしております。……え?予約は正規の流れでおねがいしますね? |
……昔はそういう時もありましたね。うふふっ、私だって無茶をするときくらいあったんですよ?うふふふふっ。 | 31 | チェレスちゃんは私がいなくても大丈夫かしら……心配……。 |
誰かの為に何かをする、ということは、自分の為に何かをしているのと同じです。行いは、必ず自分にも良い影響を与えますから。 | 51 | 不思議ですね……一見、無茶なことをしているようで、結果から見ると合理的です……本当に不思議です。 |
あなたも私の旅館に来ていただくというのはどうでしょう?このお仕事も魅力ですが、私の旅館も素敵ですよ?ふふっ。 | 61 | ふふっ、少しだけ、あなたに興味が湧いてきました。 |
ええ。あの旅館はある人から譲り受けたものです。……うふふっ、誰からかは申せません。そういう約束でしたから。 | 71 | ……うちの温泉ですか?はい、混浴ですが。……そういう気持ちもうちの温泉なら洗い流せます。 |
…そういった噂は常にありますが、お泊り頂ければそれらが嘘であることはわかります。そして、それ以上の感動も…。 | 81 | ふふっ、そうですね。機会があればぜひチェレスちゃんの料理も食べてもらいたいです。 |
ふふふっ、お疲れのようですね。お風呂から上がったら、特別に……ふふふっ。 | 91 | あなたは本当に不思議です。私とは違う形でこれほどの笑顔を作り出すなんて。ふふふっ、私自身まで笑顔にさせられてしまいました。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | あら?今日はお手伝いしていただけるんですか?うふふっ、あなたもお客様をもてなす楽しみを分かっていただけたみたいですね。 |
202 | はむっ……うん、よくできていますね。……はむっ……はむっ…………私ったら…つい食べ過ぎてしまいました… |
302 | ……またチェレスちゃんはこんなに脱ぎっぱなしにして…こういうところだけはいつまでも子供なんですから……ふふっ。 |
402 | なぜ旅館を続けるのか…ですか?………気がついたら、そうしていました。ふふっ。人生はそういうものかも知れませんね。 |
502 | ええ、私は過去に過ちを犯しました。そしてそれは許されるものではない…だから私は、もう誰も傷つけない…傷つけさせない… |
602 | シャオルゥ様を教育していた私が…シャオルゥ様に教えられる側になるなんて…不思議なものですね…ふふふっ。 |
702 | ふふっ…そうですね…私の役割……きっと今なら見つけられる…そんな気がしてきました… |
802 | 私は少し、変われた気がします。これはきっと…あなたの影響なのでしょうね。 |
902 | ええ、色々ありましたけど、やっぱり誰かの喜ぶ顔を見る事が、私にとって最高の瞬間ですから。 |
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