199 ルリ(黒き聖女)
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
遠距離 |
黒曜晶球 | 黒く染まりし | 黒き聖女 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
黒焔 | 嘆闇鏡 | 闇扇透羽 | 四界焔獄 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
3/12 | 25 | 166 | 48 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
管理官 | 管理官 |
黒焔召喚 | スキル | ヒートルミニア |
闇の空洞内で出会った「ルリ」と思われる少女。口調も外見もルリとは大きく違っているが、確かに彼女からは「ルリ」であるとわかる何かを感じられる。ルリとは別の可能性を持った女性であり、闇の侵蝕の影響もあり、ルリとは同一であり別人。管理局で召喚されていない為、他のストライカーたちとは、その存在自体も大きく異なる。管理官であるあなたとストライカーたちに、あまり良くない感情を持っている。 | Story | 闇の空洞内で出会った「ルリ」と思われる少女。口調も外見もルリとは大きく違っているが、確かに彼女からは「ルリ」であるとわかる何かを感じられる。ルリとは別の可能性を持った女性であり、闇の侵蝕の影響もあり、ルリとは同一であり別人。管理局で召喚されていない為、他のストライカーたちとは、その存在自体も大きく異なる。管理官であるあなたとストライカーたちに、あまり良くない感情を持っている。 |
ええ。私はルリ。あなたの知るルリよ。違うとも言えるけど。好きなようにとってもらって結構よ。 | 台詞 |
好感度会話 | ||
ふふっ、もっともっと困らせて、苦しませてあげる。だって私、あなたの事が大嫌いなんですから。 | 0 | |
なぜ側にいるのか?そんなこともわからない?あなたを嫌いな私が側にいることで、あなたは困るでしょう?ふふっ。 | 11 | |
占いは占いよ。結果は全て嘘。作られた真実よ。それでも、あなたは私の占いの結果、信じてしまいそうだけれど。 | 31 | |
…相変わらずそうやっておどけているのね。確かにあなたの立場上、必要だとは思うけれど、私相手には不要よ。 | 51 | |
なぜ嫌いか、ですって?ふふっ、自分を嫌いな理由を本人に聞くなんて、ずいぶんと勇気があるのね。教えないわよ? | 61 | |
堕ちてしまえば、それはそれでいいものよ。力と言うのは予想以上に気持ちがいいの。無力だったルリはもういないわ。 | 71 | |
私の見たものは、私の真実であって、あなたの真実ではないわ。でもそんな事は関係がないの。私はあなたを許さない。 | 81 | |
これほどあなたを嫌っている私の力まで借りるなんて。だからあなたは嫌いなの。……そうやって優しくするところも嫌いよ。 | 91 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | 闇の焔……間違っても触れたりしないことね。滅びることすら出来ず、ただ苦しみだけがあなたを襲うわ。 |
202 | ええ、全て作り話。つまり嘘、よ。あんな物語を信じるなんて、疲れているんじゃないの? |
302 | ふふっ、そんなに気になるの?そう、あなたは全ての元凶よ。あなたは…もっと足元を見なければならないわ。 |
402 | ……なっ!………違うわ。少し驚いただけよ。そういうの、私相手には不要だと言ったはずよ? |
502 | 私がいることで、私を側に置いたことで、あなたの未来は変わったはず。同じ結末にはしない。あなた自身が不幸になったとしても。 |
602 | 光だけが全てじゃない。闇が救いをもたらすこともある。我侭になることが、必要な時もあるの。 |
702 | 本当のこと?そんなもの、とっくにあなたは見つけているわ。でも、真実も見方を変えれば嘘になる。ふふふっ。 |
802 | そう、いいの。慣れてはだめ。ふふっ、大丈夫、共に堕ちてあげるから。 |
902 | ふふっ、そうやって困った顔、素敵よ。あなたはもう、私の闇から逃れることは出来ないの。あなたの未来は…私が黒く染め上げてあげる。 |
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