307 ムゥリャ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
真空はちみつ壺 | 甘味くま | 森の蜜くま |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
小熊 | あらまきまくら | はちみつ探検隊 | 黄金に輝く森の雫 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
4/18 | 14 | 144 | 40 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
はちみつ、ノーラ | はち |
は、はぇーっ! | スキル | ハチミツクマー! |
精霊国ファリアの森に住みついた熊族。はちみつが大好きなのに、大のはち嫌いという困った性格をしている。普段は誰かに取ってきてもらっているようで、ぬいぐるみの中にしまってある壺の蜜を舐めている。稀に小さな体からは想像もつかないパワーを発揮する事がある。 | Story | 精霊国ファリアの森に住みついた熊族の女の子。姉から貰ったお守りと言う魚型の大きな人形を持ち歩いている。大好物のはちみつを舐める事で、可愛らしい姿には不釣り合いなほどの怪力を発揮する事が出来るが、しかし、羽音が聞こえただけでビビりまくるほど、大のはち嫌いである。 |
はえ?知らないところ?ここどこ? | 台詞 | ひゃえ〜〜〜!ぶーんって!ぶーん!って……あれ?ここは……はえーっ!知らない人がいる! |
好感度会話 | ||
今ぶーんってした?ぶーんってしたよね!? | 0 | けもの的な第六感みたいな、やっぱり変態だー! |
はちの巣にはちがいるのがいけないんだぞ…… | 11 | うーん、知らないのかー?はちみつなめてれば元気になるんだぞー。 |
こんちわーって。はえーっ!何してるの…! | 31 | ひゃえっ!……だ、騙すなよ!ホントに怖いんだから…… |
はえーっかっくいい!でもムゥリャは真似しないぞ。 | 51 | さかなは食べないなー(遠い目をしている) |
管理官それは無理だぞー……それくらいムゥリャだって分かるよ! | 61 | 管理官もねーちんに会えるといいな!でも、ねーちんしょっちゅう旅してたから……召喚はそういうの関係無い?すっごい便利だなそれ! |
わっ、すっごいアホっぽいー。 | 71 | はちみつ、飲むか?何で嫌そうな顔するんだよーもうー。 |
ここはねーちんと同じくらいだもん。はえーっ!さ、触るのはよくないぞー!ね、ねずみじゃないしー!もー…… | 81 | ムゥリャ達の種族は寒くなると布団からでないんだ。だから布団をはがすんじゃないー!うー……! |
ん……いいのいいのまだはちみつまみれになっても吹いてくれるんだもんね。 | 91 | はえー……今日は買い物いかないのかー……な、何でもないぞ!別にそんな……ムゥリャも買い物するものないし。うぅ…… |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | ねーちんたちが管理官にはあげなくていいって、優しくしたらだめだーって。なんでだー? |
202 | はちみついがいも食べるぞ?魚は嫌いだけどなー、だってねーちんみたいに臭くなりたくないし。……ひ、秘密だぞ? |
302 | はえー、壺からあふれてこないんだなー。 |
402 | はえー……帰りたくないぞー……ねーちんが魚ばっかりとってきて臭いんだぞー…… |
502 | はちみつの臭いがするぞ!はえー!ぶーんぶーんもいっぱいきたぞー! |
602 | ねーちんが壺を隠したんだぞ……狩りもおぼえないとだめだって。ひどいんだぞー…… |
702 | はえー……この木の実はたべれるのか?食べれないのかー……難しいんだぞ。 |
802 | はえー、管理官が教えてくれた場所でみつけたから、みんなの分も取ってきたんだぞ。えへへムゥリャえらいー? |
902 | ムゥリャもがんばってみるから、管理官には見てて欲しいんだぞー……はえー……だから戻ってきたらまたえらいえらいってして欲しいんだぞ。 |
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