308 ノーラ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
軽装
| メルハラル | 白銀の爪者 | 白き狩人 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
美食 | レデュセリクス | 獲物は逃がさない! | 狩人の経験則 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
9/2 | 18 | 168 | 47 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
魚介類、ムゥリャ | 孤独、暑い天気、気候 |
ウルストグリッセ | スキル | ウルストフェニーサ |
精霊国ファリアに住む熊族の女性。暑い日には一日中水に入って生活することも珍しくないほど、暑さが苦手な一族で、涼しい水辺での生活を好む。本職は狩人であり、旅の途中に現地で獲物を仕留めては美味しく調理、食事をして気ままなグルメ生活を満喫している。好きなものは海や川で採れる魚介類。 | Story | 精霊国ファリアの熊族の女性。細い身体の見た目とは裏腹に驚異的な身体能力を有しており、狩りの際には自分の十数倍の魚を軽々と釣り上げるほどである。また、おいしいものに目がなく、世界一おいしい魚を捕まえるのが彼女の夢でもある。元々は一人っ子であり、兄弟姉妹が欲しいと思っていた時、森のなかで小さな女の子に出会い、姉妹の契りを結んだ。しかし、その妹の後先を考えない行動にはいつも手を焼かされている。 |
う〜ん……暑いわ……誰かお水ちょうだい…… | 台詞 | あら、私たしか獲物を狙って隠れていたはずなのに……ここはどこかしら? |
好感度会話 | ||
水の中って気持ちいい〜。君も一緒に入る?……なんてね♪ | 0 | ふぅ……ここってとっても暑いのね……ずっとここで暮らすと思うとなんだか気が重いわ…… |
海と違って湖はやっぱり狭いのね。でもタライの中よりは全然良いわね、魚もたくさんいるし。 | 11 | え、耳を触らせて欲しいって…………い、一体何を言い出すのよ!絶対にダメったらダメよ! |
湖の魚は海の魚と違った味わいね……でも中々おいしいわ♪ | 31 | この街はおいしい料理を出してくれるお店がたくさんあるわね♪暑いのはつらいけれど、これは当分楽しめそうね。 |
かん……かんり……やっぱりダメね。なんだか言いにくわ……その顔は何かしら?……わ、私は別に早口言葉くらい言えるわよ! | 51 | ねぇ、あのお店閉まっていたけどどうするつもり?…………え、他にもアテがあるからそっちに行こうって?……し、仕方がないからそれで許してあげるわ。 |
(もぐもぐもぐ)……ん、これは今捕ってきた魚よ?まだいっぱいあるから君も一緒に食べる? | 61 | あの子……私がいなくて泣いたりしていないかしら……あぁ…心配だわ…… |
あ、君が用意してくれたお部屋はとっても快適よ♪とっても感謝してるわ、ありがとう♪ | 71 | ねぇ、君?またあのレストランに一緒に行かない?……ふふっ、大丈夫よ次は私が奢ってあげるから心配しないで? |
私の作った料理はどうだったかしら?お店に出すような見た目が綺麗な料理じゃないけれど、味の方は私が保証するわ。 | 81 | ふふふっ、ムゥリャの事を思い出せて良かったわ♪次はあの子をここに呼び寄せないとね。さぁ、今日も頑張って遺跡の調査に行きましょう! |
(ぴと)……ふふっ、君ってば暖かいわよね。大丈夫よ、君の体温は心地よいから♪ | 91 | 私達……みんな家族よね。うん、これなら私も寂しくないし……きっとあの子だって喜ぶわ。ふふっ、早くあの子に会って君の事を紹介したいわ♪ |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | ふふっ、君と一緒に狩りに行けるなんて思っても見なかったわ。私頑張るから、君はそこで私のことを見ていてね? |
202 | シェレンってば食い意地が張ってるわよね。……えっ?私も?ふふっ、おもしろい冗談ね♪ |
302 | 私にかかればはちみつを採るのなんて簡単な事だわ。この鞭を使えば遠くから確実にゲット出来るもの♪ |
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情報提供者様 | ツバメ(管理官名:ひめりんご)様。 ライデン様。 ジャッカロープ様。 |