309 ドロシー
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
軽装
| 瓶詰め手作りジャム | 悪性従者 | 性悪才女 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
悪戯 | マリーベアちゃん | 熱線注入 | フリューネびいき |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
5/7 | 15 | 143 | 39 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
フリューネ、キサナをいじること、マリーベアちゃん | 自分以外がキサナをいじること |
ベアビー | スキル | グリズロー |
天空の城・星天宮にて、天使達に戦技、戦術、教養等の教導を行っていた。幼いころから異常な程の力と、驚異的な知識吸収力を持ち、若くしてメイド組の長となる。自身の力が強力なだけでなく、あらゆる事に極めて優秀な彼女の教導は、特に優れたとされた天使のみが受ける事が出来る。いつもクマのぬいぐるみを抱いている。 | Story | 天空の城・星天宮にて、天使達に戦技、戦術、教養等の教導を行っていた。幼いころから異常な程の力と、驚異的な知識吸収力を持ち、若くしてメイド組の長となる。教え子の一人であるフリューネにやたらと懐いている半面、キサナに対しては非常に意地の悪い面を見せる。 |
うふふ……こんな事になるなんてね……でも少し楽しみだわ。 | 台詞 | 教導以外のことをこのわたしにさせるなんて、こんな自由が手に入るとは思わなかったわ… |
好感度会話 | ||
退屈しのぎにはなるでしょうけど、わたしを満足させるにはまだ足りないわね…… | 0 | これが…街?……随分、上層と違うのね…… |
それに触らないで!……それはわたしの大切なものよ。……見てわからない?ジャムよ。 | 11 | 管理官…ね…そもそもわたしたちが人間に仕えてるのもおかしな話よね。 |
教導…ね。何を企んでいるのか知らないけど、このわたしを甘く見過ぎているようね…うふふふっ。 | 31 | これ?ジャムよ。見てわからないの?あげないわよ?……いらないとは聞き捨てならないわね。 |
………思ったよりはやるようね。でも、もう少し遊ばせてもらおうかしら。……どこまで付いてこれるか、楽しみね。 | 51 | マリーベアちゃんに触らないで!……それに触ったら許さないわ。絶対に触らないで。 |
年相応のしゃべり方?出来なくはないわ。こほんっ……あの、あたし………やめた。キャラじゃないもの。 | 61 | わたしとゲーム?ふふっ、やめておくことね。わたし、ゲームでは負けたことないの。 |
フリューネ?ええ、大切な人よ。理由?君は大切に思う事に理由がいるの? | 71 | 全てを予測することなんてできないわ。でも、運に頼る部分以外を全て埋めて、運の部分もフォローすれば負けはないわ。 |
……ねぇ?君は…………やめ。やっぱりキャラじゃないわ。 | 81 | ……君は本当に自由なのね。……ええ、独り言よ。気にすることはないわ。 |
……君、意外と面倒なのね。……いいわ。お世話するの、得意だもの。わたしに任せたらいいじゃない。 | 91 | わたしが君から教わる事があるなんて、この世界まだまだわたしの予測を超える事だらけみたいね。君といれば…もっと…… |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | 不思議ね、ただ触れるだけで安心できるなんて……これが君の力というならなんのための力なのかしら…… |
202 | 少しは退屈しのぎになると思ったのだけども、やっぱりまだレンほどじゃないわね…… |
302 | 君には色々と私の初めてを……ほんとうに罪深いわね…… |
402 | しかたないわよ、偉いんだもの。そういうのはそう言う子にもと……こほん。今のままのわたしに文句があるの?それならわたしも実力行使させてもらうわよ。 |
502 | ミイラ取りがミイラになるなんてね。でも、今なら君が選ばれた理由が分かる気がするわ。だから、その地位に見合うだけの力をわたしが与えてあげると言ってるのよ。 |
602 | 君ならマリーベアちゃんに……触ってもいい……わたしと一緒ならよ?わたしと一緒なら。 |
702 | ……君の事がまさかね……ふふっ、何でもないわ。いつもの独り言よ。 |
802 | ふふっ、どうして君はこうもわたしの計算を乱すのかしら、ね。怒ってないわ、むしろ嬉しいんだから…… |
902 | 君は何も考えなくたっていいのよ、私が君の事をこれからも考えてあげるんだから。ふふっ、いいでしょ、どうせ一緒にいるんだから…… |
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