311 ヴェルゼート
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
遠距離 |
黒天の衣 | 堕天せし黒翼 | 堕天の契約者 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
魔王 | イアルの首飾り | 魔王降臨 | 破滅の輝き |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
12/21 | ??? | 176 | 60 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
自由 | 契約、フィリーク、馬鹿 |
ルシュクルフトの雷 | スキル | ラファーラの裁き |
黒い角と黒い翼を持った神秘的な青年。黒い霧の影響を受けずに行動することが出来るようで、初めて会った時、彼は黒い霧の中から管理官の元へ現れた。高圧的な態度に違わず、束縛や命令されることを嫌う。一人を好み、誰とも積極的に関わろうとしない。しかし、その実力は本物であり、その魔力は軽々と周囲の地形を変えてしまう。 | Story | 黒い角と黒い翼を持った神秘的な青年。黒い霧の影響を受けずに行動することが出来るようで、初めて会った時、彼は黒い霧の中から管理官の元へ現れた。その背中にある黒い羽からはある種族を連想させるが、彼が何者か知るものは彼以外にはほとんどいない。 |
貴様、この様な何もない所で何をしている?遺跡の調査だと……?フッ……どうやらただの馬鹿のようだな。 | 台詞 | ほう……このような所で人間と会うとはな。これも……仕組まれた運命という事か? |
好感度会話 | ||
どうやら貴様は私のことを見くびっているようだな。 | 0 | 私に対して、そのような態度をとるとは……余程死にたいらしいな。 |
貴様……消し炭になりたいのか? | 11 | 貴様のその態度、ただの馬鹿か道化を演じているだけか……見た目に反して侮れんな。 |
あの少女……似ているが、違うようだな。 | 31 | なんだ?…………私は笑ってなどいない。 |
くっ……!自身で何も出来ないのがこれほど歯がゆいとは……! | 51 | 貴様のしつこさには呆れ果てるな……だが、私を恐れないその態度は中々興味深い。 |
私は断じて貴様と同じ趣味などではない。 | 61 | 黒い霧の事なら話すつもりはない……今はまだ、な。 |
この程度の魔物など物の数ではない。私に手傷を負わせたいのなら、この大地を埋め尽くすほどの数を用意するがいい。 | 71 | なんだ、外壁に穴を空けた程度で一々目くじらを立てるな。壁など直せばよいだけだろう。 |
契約……まったくもって忌々しい……!はやくあれを見つけなければ…… | 81 | フィリーク……私を追放したことを後悔するがいい………… |
貴様に頼るなど甚だ不本意だが、今回は貸しにしておくぞ。 | 91 | 仲間……か。久しく……いや、一度としてそのようなものあった事はないが……存外に悪くはない。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | さがっていろ、不本意だが貴様を守るのが今の私の役目だ。 |
202 | あの本はどうしたのか、だと?フン…あんなもの用が済み次第、この世から消滅させた……跡形もなくな。 |
302 | あれも無事見つけ出すことが出来たのはいいが、貴様がついていながら、あれの命を脅かす事になるとはどういう事だ?……火山?貴様は何を言っているのだ。 |
402 | む…ついあの髪の色を見ると目で追ってしまう。まったく忌々しい癖がついてしまったものだ… |
502 | 貴様の仲間にはまともな者はいないのか?類は友を呼ぶとはこの事だな……なんだ、その目は? |
602 | 手を貸して欲しいだと?……仕方がないな、貴様には借りがあることだ。これくらいは受け入れてやろう。 |
702 | 貴様に害をなすもの、それらを全て破壊し尽くせば良いのだろう?私には容易すぎて欠伸が出る。 |
802 | フッ…… |
902 | 貴様の本質を見極めるには、まだ時間が必要なようだな。……もうしばらく貴様と共に居させてもらおう。 |
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