| 好感度会話 |
| この状況でその落ち着きよう…余裕ってこと？それともこの私の力をなめてるってこと？ |
0 |
とんでもない所にきちゃったみたいね。ルビーのせいなのか、大師父の試練なのか…どちらにせよ、打開策を考えないとね。 |
| なんであなたに気を使わなきゃいけないのよ？だいたいこの状況を作ったのってあなたなんでしょ？ |
11 |
本当にあなたが私を召喚したの？どんな大魔術よそれ？…記憶をこの丸っこいのに読ませるだけ？ふざけないで！ |
| そうね、私にとってはこんなこと、なんてことはないわ。……魔術師ってね、そういうものなの。 |
31 |
世界が違うってこういうことなのかしら…基礎は似ているようで、魔術理論がこうも違うなんて… |
| 魔術を習いたい？無理ね。魔術刻印もないあなたが魔……ってなんで魔力が生成できてるのよ！ |
51 |
 遠距離 |
| やっとわかってきたようね。そう、全てはこのバカ杖のせいなの。…なっ！だからこれは私の趣味じゃないっていってんでしょうが！ |
61 |
ば、ばっかじゃないの！偽物に決まってるでしょ！こんな耳が本物なわけ…動いてる？それでも偽物なのっ！ |
| あなた、意外とやるのね。冷静な状況判断、適切な指示…思ったよりずっとやるわ。でももっとこうしたらいいんじゃないかしら？ |
71 |
まさかルヴィア達まで…この世界、何か秘密があるかも知れないわね。偶然にしては出来過ぎてるもの。 |
| 前より良くなってきたわね。……メガネ？別に目が悪いわけじゃないわ。この方が雰囲気でるでしょ？ |
81 |
ふふっ、そういってくれるのは嬉しいけど、生憎と私、そういうのには慣れてるのよ。まぁ、あなたは割といい線いってるわよ？ |
| オムニ、ね。あなたに教えてるつもりでも、私も教わる部分が多いのかもね。…たまにはこういうのも悪く無いわ。 |
91 |
不思議なんだけど、不意に妙な既視感を感じることがあるのよ。もしかしたら、「他の世界の私」を感じたりしてるのかもね。 |
| 称号入手後（赤・紫共通） |
| 102 |
ここまで長居するつもりはなかったんだけどなぁ。…幸い、オムニってお宝もあることだし、まずはそれをものにしましょ。 |
| 202 |
そうね、そのズケズケものを言ってくるところ、嫌いじゃないわよ？ふふっ、いつでも相手してあげるわ。 |
| 302 |
何度も言ってるでしょ？ここにいるのは目的が済むまでの間だって。…そんな顔しないでよ。何か悪いことしてる気になるじゃない。 |
| 402 |
…やってくれたわね。そんな手段に出てくるとは思わなかったわ。…はぁ…降参よ降参！しばらくはここにいてあげる。それでいい？ |
| 502 |
…いい加減、自分を犠牲にするのはやめなさい。そんな…あいつみたいなのは一人でたくさんよ！あなたは…せめてあなたは…… |
| 602 |
決めたわ！ここにいる間に、あなたを調教し直してあげる！あなたに「自分」ってものを、もっとわからせてやるわ！ |
| 702 |
あなた……なぁんか気になるのよねぇ…ねぇ？私に何か隠してない？どうにも妙なのよねぇ…… |
| 802 |
うん！確信したわ！やっぱりそういうことだったのね！……ふふっ、いいわ。あえて気付かない振り、してあげる。 |
| 902 |
変な感じね。全ッ然似てないのに、あなたからどことなく、衛宮君と同じ匂いを感じるわ。 |
軽装