319 イオリ（アクア）
| タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
|---|---|---|---|
 軽装 | ふちん環 | 真夏の羽々斬 | 真夏の羽々斬 |
| 特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
| 水斬 | 白羽水斬 | 積極的にいくのですよ | ほどよいさわり心地 |
| 生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
| 8/27 | 17（外見） | 153 | 40 |
| 好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
| 睡眠、アメ | シオン、爬虫類 | ||
| 剣に捧ぐ羽歌 | スキル | 夏風の凛音響 |
| 管理官によって秘められたものを露わにされたイオリ。レイアに新しく新調してもらった双剣と白い羽にぴったりな青と白の縞柄の水着姿がとても可愛らしい。本人はどこか浮かない顔をしています。何か不安な事でもあるようです。 | Story | 白い肌にぴったりな涼しげな青と白のコントラストが美しい水着をプレゼントされたイオリ。普段見る事のない大胆な格好をしているせいか、行動までもが大胆に！しかし、せっかく水着を着ているのにどうやら水が嫌いなようです。 |
| おぉ？上着はないのですか？これだけなのですか…？ | 台詞 | 剣にこんなものを着せるなんて正気の沙汰ではないのですよ……？ |
| 好感度会話 | ||
| やっぱりこれは恥ずかしと思うのですよ。 | 0 | こういう格好は、あの…初めてなのですよ。 |
| うー…うー…どうしてもですか？あなたが望むのならしかたありませんねえ。 | 11 | やるまえになにをするか言うべきだと思うのです…もう…… |
| がくがくぶるぶる……水は…水はよくないのですよ。 | 31 | うーうー…あなたの言うとおりだったのですよ……背中がヒリヒリするのです…… |
| むー…ふちんかんがしぼんでしまいました。膨らませてほしいのですよ。 | 51 | お姫様扱いはあんまりすきじゃないのですよ…… |
| お、お姫様だっこはやめるのです！は、恥ずかしいに決まってるのですよ。 | 61 | もういきたくないのです……もういきたくないのですよ…… |
| 暑いですね…また一緒にプールに入りませんか？ふふっ。 | 71 | ふふっ（すりっ） |
| おや、なんだか顔が赤いですよ？（すりっ） | 81 | 少しくらいいたずらしてもおこらないのですよ？ふふっ。 |
| おぉ！ひらめいたのです。これなら一緒にお風呂に入っても怒られないと思うのですよ。あいたっ、なんで叩くのですか。 | 91 | ここはわたしの定位置なのです。だれにもゆずらないのですよ。 |
| 称号入手後（赤・紫共通） | |
| 102 | 思ったのですが、最近スキンシップが足りないのではないですかねえ？ |
| 202 | うー…改めて言われると、その、は、恥ずかしいのですよ… |
| 302 | ぐぅ…ぐぅ……おぉ？少し寝てたみたいですね…ふふっ、これは管理官分を補充しなくてはなのですよ。 |
| 402 | わっわっわっ、これから…ですか？わたしはかまいませんが……この格好で…ですか？……もうしかたない人ですねえ… |
| 502 | おやおや、今なにかしようとしましたね？ふふっ。 |
| 602 | 出かける前に日焼け止めをお願いしてもいいですか…？ |
| 702 | うー…そういう言い方はずるいのですよ…… |
| 802 | おぉ？なんだか楽しそうですね。わっ…きゅ、急にそういうのは反則なのですよ…？もぅ…… |
| 902 | ここに居られる事が凄くうれしいのですよ（すりっ） |
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