320 アレット(アクア)
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
シルコトンの鏡 | 魅惑の観測者 | 魅惑の観測者 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
泳練 | 刻の記憶 | 宮戒の記憶 | ディオルゲイナー |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
2/16 | ??? | 146 | 38 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
観察(あらゆるもの) | 本を大切にしない人 |
白き蒼風 | スキル | モロクの炎壁 |
世界の果てから全てを観測する少女、アレット。そんなアレットに水着を着せるという暴挙!まさに神をも恐れぬ所業。しかしその業を負う価値のある最高の姿を、あなたはその目で確かめることになる。 | Story | 世界の果てから全てを観測する少女、アレット。まだ成長の余地を残す少女の水着姿はあなたの心に深く、温かくも刺激的な何かを生み出します。その思いに気付いた人は、恐らく後戻りできない趣味の人です。 |
こんなものまで用意して…ふふっ、本当に仕方のない人ですね〜 | 台詞 | うひゃぁ…これは恥ずかしいですね〜…識っているのとやるのではここまで違うなんて… |
好感度会話 | ||
水着……知識としてはありましたが……これほとんど……うぅ〜、考えたら負けかも〜。 | 0 | そんなにじっと見るほどのものではないかと〜…そ、そうなんですか?あ、あはは…… |
もちろん恥ずかしいですよ?でもこれも必要なことですから我慢してるんです。 | 11 | ダメです。しっぽはダメです。あなたは気付いていないかもですが、凄い事言ってるんですよ? |
…そんなことしたら時空の彼方を見る事になっちゃいますよ? | 31 | ええ。私にした事を知られたら、その時点であなたの未来が途切れちゃいますね。うふふふっ。 |
最近あなたの私に対する感じが無遠慮になってきてる気がします… | 51 | 他の龍族なんて私には関係ないですから。もう彼らと私は違うんです。 |
またそんなことを言ってるんですか?私にそんなのは無駄なのに…もう…ふふっ。 | 61 | ですから…龍族は浮かないんですっ! |
ん〜本当にあなたが望むならしてあげますけど…本当にそんなことしたいんですか? | 71 | ……はい、実は……識ってはいるんですけど、ね… |
わ、私…龍族ですよ?そういうのはさすがにまずいのでは〜… | 81 | そ、そんなの無理です識りたくないです! |
私が望んだ事とはいえ……ふふっ、本当にこうなっちゃうなんて…ふふふふっ、ううん、なんでもありません。 | 91 | まったくもう…あなたは少し強引すぎます!……う、そう言われると……ずるいです。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | 他の龍族はどうしてるか?ですか?さぁ?いつものように知識の蒐集じゃないですか? |
202 | 同族に興味なんてないです。私の興味はあなただけですから。 |
302 | そんなことないですよ。私が選んだあなたなんですから、自信を持ってください。うふふっ。 |
402 | ……あの雰囲気……さすがに割り込むのは簡単じゃないみたいですね〜 |
502 | …そうです。難しいのはわかってますが、それでも私の方が役に立てると思います。 |
602 | そ、それは…時間だけで言えば私の方があなたの事をずっと長く見ていたんです! |
702 | この間はごめんなさい…でも、諦めた訳じゃないし、諦めませんから。 |
802 | ………うれしい…です…っ……!……あはは、こんな時って本当に涙が出るんですね… |
902 | ……はい、私はアレット。あなたの傍で、あなたを支える存在、です。うふふっ。 |
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