321 エミリア(アクア)
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
軽装
| 天地纏水着 | 幻惑の | 幻惑のエミリア |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
激揺 | フュードボード | 疾駆水波 | 真偽不問 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
7/30 | ??? | 162 | 42 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
サーフィン、自分を理解してくれる人 | わがままな兄 |
ストームカットイン | スキル | トゥージェーン |
シャープなシルエットの水着を身にまとったエミリア。その姿は女神とも見紛うかの如く美しい。自身の力では及ばぬ部分を「別の力」で補ったエミリアはずるいのか?はたまた賢いのか?その評価は、後世の歴史家が判断してくれるだろう。 | Story | シャープなシルエットの水着を身にまとったエミリア。エミリアであってエミリアではない、第二のエミリア。その立ち姿は完璧に思えるほど。しかしこの姿が完璧であるとするなら、普段のエミリアは未完成な美しさを纏う女神と言えるであろう。 |
まだ信じられないわね…こんなものが存在していたなんて…… | 台詞 | はぁ…はぁ…どうして私、こんな大胆なこと…う、うるさいっ!こっち向くなっ! |
好感度会話 | ||
こ…これ…本当に、こんなに重いものなんだ……え?やだ、き、聞こえてない、よね? | 0 | やっちゃったんだから仕方ないでしょ?!それに…その…あなただって…好きなんでしょ?こういうの…。 |
う、うるさいっ!上着くらい羽織るでしょ普通! | 11 | 多少動きづらいけど、これはこれで……やっぱり邪魔といえば邪魔ね… |
横に回るなっ!……ち、違うわよ!私がこんなデザイン選ぶわけないでしょ!し、仕方なかったのよ… | 31 | でもこの水着…どんな素材なんだろ?水滴が一瞬で弾けるし、すごく早く泳げるし… |
人の視線ってこんなにわかりやすいものだったんだ……みんなこんな大変な思いしてたの? | 51 | え?サーフィンを知らないの?……ええ、教えてあげる。ふふっ、でも私の教えは厳しいわよ?ふふふっ。 |
……そこまで露骨にされちゃうと、少し呆れるというか……はぁ…… | 61 | ええ、泳ぐのは好きよ、私。水に入っていると、凄く気持ちがいいし。 |
こ、困ったわ……これ、脱いだ時のギャップがどうなるか考えてなかった… | 71 | そう…いつもの私がいい、か……ふふっ、なんだか不思議な気持ち…… |
いつまで水着でいるの、ですって?そんなの私の勝手でしょう? | 81 | やっぱりあなたって……ううん、アズールが嫌いな理由がわかっただけでもいいわ。だってそれ、仕方ない事だもの。 |
さすがにこんな長く着てるのは不自然よね……でも……う…困っちゃったなぁ… | 91 | 何度も聞いて悪いけど、私を見てもアズールと同じ気持ちにはならないのよね?…………う、うるさい!赤くなんてなってないわよ! |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | あ・あああ…あなた……見た?ねぇ?見たの?…もし見てたら目をつぶしてやるんだから! |
202 | …は、恥ずかしいに決まってるじゃない!……でも…見てもらえないのは…もっとイヤ…かも。 |
302 | そりゃこんなこと、私の目的には関係ないわよ?……いいじゃない、そういう気分だったんだから。 |
402 | うん、わかってる。こんなの私らしくないって。でも…私だって…… |
502 | 最近ね、あなたの事、少しはわかってきたつもりだったの。でも…まだまだみたい。ふふっ。 |
602 | そ、そんなの比べたりするものじゃないんじゃない?……やっぱり選べないわよ! |
702 | う、うん…これ脱いだら普通に戻るわよ?……え?ほんとにそれでいいの? |
802? | またそんな事……いいけど…そんなの私だけにしておいてよ? |
902? | ふふっ、まだ脱ぐのやめたわ。もう少しあなたのその反応を見ていたいし。 |
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