335 アーシェ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
軽装
| 学識の書 | 想い貫く者 | 生徒会長 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
冷熱 | 破邪刀・邑響 | 指導者の資質 | 命運の楔 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
10/17 | 18 | 146 | 43 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
「普通」であること、誰かの力になること | 特別扱い、だらしない人 |
リーアブレア | スキル | フィアハダーナ |
豪奢な制服に身を包んだ美しい女性。誰からも慕われており、何でもできる完璧な人。責任感がとても強い。背が低い事を少し気にしているが、それを指摘させない程の雰囲気を持つ。感情表現が薄いのでわかりづらいが、実は少々好戦的な面も。見た目に反して言葉より行動で表すタイプでもある。特別扱いが嫌い。 | Story | 豪奢な制服に身を包んだ美しい女性。誰からも慕われており、何でもできる完璧な人。退魔を生業とする名家の出であり、生まれながらにしてすさまじい力をその身に宿していた。真面目な性格のせいで、少々思いこみが強いタイプ。 |
………私は……どうしてここに……? | 台詞 | ……ルーク…?……そう、わかったわ。 |
好感度会話 | ||
そんなこと関係ないわ。私は力を持つ者としての責任を果たす。それだけよ。 | 0 | あなたは……そんなことであなたは、自分の責任が果たせると思っているの? |
ルークとあなたが?……そう。……疑問はないわ。望まれるなら、私はその責務を果たすだけ。 | 11 | 違う世界?……そう。……そんなこと関係ないわ。どこであろうと、私のすることは…いつだって同じよ。 |
ルールは大切よ。枠をはみ出してしまえば…失うものもそれだけ大きくなるわ。 | 31 | そうですか。ルークがそんなことを……いいえ、間違いではありません。 |
……そうね、あなたの言う通りかも知れないわね。でも私には、そんなこと関係ない。 | 51 | あの方は…態度さえ改めてくれれば素晴らしい教員であることは間違いありません。 |
………不愉快よ…消えてくれない? | 61 | 私は……何を信じたらいいのか分からなくなってきた…… |
……私が…間違えていたとでも言うの? | 71 | そう…いつだって私は……ううん、関係ないわ。誰が何と言おうと私は… |
そうね、でもきっと、そんなことは関係ない。私がどう思うか、でしょ? | 81 | 本当に……ありえるの……そんな、世界が…… |
私が戦うわ。あなたはもう戦わなくていい。……誰にどう思われてもいいわ。私はただ、そうするだけだから。 | 91 | 甘過ぎて呆れます。……でも、そんな世界があるなら見てみたい。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | 私があなたを守るから、ちゃんと側にいるように。……いいわね? |
202 | …………どうして離れるのかしら?……私は「普通」に隣に座っているだけよ? |
302 | あなたは私が守るべき人だもの、こうしているのは当然の事よ。 |
402 | 私の靴?……私にとってはこの靴が一番動きやすいの。…………他の理由なんてないわ。 |
502 | あの桐花という子、とても強い力を持っていたわね……あの子も会うべくして会った、ということかしら。 |
602 | カティアに抱きつくのなら、私に抱きつきなさい。私と彼女ならそれほど違いは無いと思うわ。 |
702 | 不安?……無いこともないけれど、それよりもあなたに届かないことのほうがもっと怖いわ。 |
802 | 私はあなたを守るけれど……あなたは私を守ってくれるのかしら?……いえ、あなたならきっとそう言うでしょうね。 |
902 | あなたの隣に立ち続けるためにも……私は選び続けるわ。いつか来るその時まで……ね。 |
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