337 ツヅネ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
遠距離 |
鬼神の面 | 魂の道標 | 死門の守人 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
門守 | 魂葬の笛 | 死者の調べ | 魂の門の守護者 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
9/25 | 20(外見) | 152 | 45 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
門を守る事、アシェイランに魂を導く事 | 門を壊す者 |
羅刹の旋律 | スキル | 誘いの葬送曲 |
魂が集う場所アシェイランで魂の通り道にある門を守護する女性。亡くなった者の魂が迷わず逝けるように、導く使命を担っている。常に鬼の面をつけており、周りの人達からは若干恐れられているが本人はあまり気にしていない。むしろ、鬼の面をつけて驚かせるのを楽しんでいるようだ。しかし、本当に恐ろしいのは鬼の面ではなく、彼女の綺麗な笑顔だということに気付く人は少ない。 | Story | 魂が集う場所アシェイランで魂の通り道にある門を守護する女性。亡くなった者の魂が迷わず逝けるように、導く使命を担っている。魂を導く際は笛の音を利用することで死者の魂を導くことができる。生きている者がこの笛の音を聞くと、肉体と魂が別れてしまうので、生きている内に彼女の曲を聞くのはとても危険である。また、自分に不都合がある時は鬼の面で自分の顔を隠してしまう癖がある。 |
♪〜……あら、私は先程まで門の前に居たはずなのですけれど…… | 台詞 | あら、あなた様はどちら様でしょうか?それにここは……?私には門の守護者としての使命があるのですけれど。 |
好感度会話 | ||
……ふふふっ、あなた様の驚いたお顔はとてもよい表情をしていましたよ? | 0 | ふふっ、アシェイランへ行きたくなったらいつでも言って下さいね? |
私の協力を得たいのでしたら、この契約書にご署名を……まぁ、詐欺だなんて人聞きの悪い。 | 11 | やはり風情のある得物となりますと…………おろし金でしょうか? |
お命頂戴しますね♪ | 31 | あら、この面が気になりますか?あなた様にならお貸ししても良いですよ?…………もっとも、付けた後のことは保証しかねますが……ふふっ♪ |
ふふっ、あなた様なら金額を一割サービスして差し上げますけれど……あら、お断りですか?残念です。 | 51 | まぁ……この門は中々立派で堅牢そうですね。手入れもしっかり行き届いて………いえ、なんでもありません。 |
ふふふっ、私ではご不満ですか? | 61 | あら、こんな所に糸くずが…………ふふっ、何を怯えた目をされているのですか?私はただ、あなた様の首元についたゴミを払っただけですけれど♪ |
あなた様の魂は良い音色をしていますね……いえ、こちらの話ですのでお気になさらず。 | 71 | あなた様にもいつか私が守っていた門をお見せしたいです………あら、絶対にごめんですか?それは残念です……ふふっ♪ |
あなた様の為にお食事をご用意致しました……あら、毒なんて入っていませんよ?…………ふふっ♪ | 81 | このお面が無かったら危ない所でした…………い、いえ……なんでもありません。 |
ふふふっ、あなた様とはこれからも良いご関係を築いていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いしますね? | 91 | ふふっ、あなた様と一緒なら生きていても死んでいても構いません。私は一生ついていきます…………ふふっ、冗談ではありませんよ? |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | ふふっ、あなた様の生涯を見守り続ける……これからは私はその様にあり続けます。 |
202 | あら、あなた様はまた死にかけているのでしょうか? |
302 | 今月で三回目ですが、最近頻繁に臨死し過ぎではないですか?私と言えども限界はあるのですよ? |
402 | ふふっ、今のは九死に一生といった所でしたね。……申し訳ありません、つい癖であなた様の命を狙ってしまいました。 |
502? | 私は見ているだけでも十分です。それがあなた様と私の絆ですから。 |
602? | 契約書ですか?……いいえ、あなた様との約束にそのような無粋なものは必要ありませんから。……なんでしょう、その目は? |
702 | あまり難しい事ばかり考えていますと、寿命が減ってしまいますよ?……ふふっ、冗談かどうかは死んでからのお楽しみです。 |
802 | こうしてあなた様が亡くなられる日を一日千秋の想いでお待ちしております。 |
902 | 何十年先……そしてその後……私とあなた様はまだまだ長い付き合いとなりそうですね。 |
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