342 アンリ
| タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
|---|---|---|---|
 重装 |
カルクロード | 永遠に等しき存在 | 裸の吸血姫 |
| 特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
| 南瓜 | ナクトウィン | 吸血姫の執事 | ネロズパーフェクトガード |
| 生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
| 1/28 | 13 | 133 | 34 |
| 好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
| 好奇心、旅、ネロ先生 | 小さな体、苦い食べ物 | ||
| ヴァナフテア | スキル | ルブネール |
| 一糸纏わぬ姿で出あるく子供の吸血鬼。活発な性格なうえに普段眠る事が無いため24時間フル稼働で駆け回っているようで、朝昼晩真夜中であれ街の至る所でその姿を見かける。その傍らにはカボチャ頭のタキシード姿の男の影が常にあるという。 | Story | カボチャ頭の眷族を従えた裸族出身の吸血鬼の女の子。普段は寝ないらしく生きる糧として刺激を求め街中を彷徨っている。服を脱がせようとはしてこないようだがやはり裸族なのか、服を着せると服が魔力で吹き飛んでしまうようだ…… |
| ふむ、わらわに見惚れておるのじゃろう？貴様もわらわの眷族にしてやろうかのぉ？ククッ、冗談じゃ。ところでここはどこじゃ？ | 台詞 | ふぁ……もう到着したのか…………ん？な、なんじゃここはーっ！？ |
| 好感度会話 | ||
| わらわは完璧な吸血鬼じゃからしての、夜に活動するのは当然なのじゃ。 | 0 | 細かい事はネロ先生にまかせておる、わらわはどーんと構えておればよいのじゃ。 |
| 美しいじゃろう！美しいじゃろう！ | 11 | ククッ、計画通り、わらわ完璧じゃろ？ |
| ネロ先生はたまに変な事を言うのじゃ……じゃがわらわにはその意味を教えてくれぬ……管理官様は教えてくれるかの？ | 31 | じゃから堂々としておれば恥ずかしく無いんじゃって。管理官様も堂々と見てくれんかの、見られているわらわが恥ずかしくなるぞ。 |
| 人間は不便じゃのぉ、何でそんなに寝なければならんのじゃ……つまらん。 | 51 | 忘れたことより、わらわは今目の前にあるもののほうが興味があるぞ？みよ、このケーキの山を！この街は甘いものがたくさんあってわらわは幸せじゃ♪ |
| あっ、あれはだな、管理官様が知らなくてもよいことなのじゃ。わらわもあの頃は若かったから……じゃからな……むぅ。 | 61 | ククッ、管理官様の血ならば吸っても面白いかもしれぬな。 |
| ぐっどいぶにーんぐじゃな！起きよ起きよ！わらわは退屈でしかたが無いぞ。 | 71 | わらわはやったぞ！褒めてくれ♪ |
| なんじゃ、つまらん事で怒りおって、管理官様が目を覚まさぬからもぐりこんだだけではないか。 | 81 | なんでじゃー！なんでカリスのお店はだめなのじゃ！今ならこの割引券で半額なのじゃ！わらわも食べたい！食べたいんじゃよー！カリスの新作ケーキが食べたいんじゃー！ |
| ふふん、服など初めから着なければよいのじゃ。はやくせねば管理官様の分もわらわのお腹の中にきえてしまうのじゃ。 | 91 | なんじゃ、もう食べぬのか？もっといっぱいたべぬと甘くならぬぞ？……あ゛、今のはなんじゃ。違うからな！ |
| 称号入手後（赤・紫共通） | |
| 102 | 見ておれ、わらわとて何れは成長するのだからな！ |
| 202 | わらわの知るウィルはもっとこうくらくてじめじめしてうじうじしておるやつじゃった。 |
| 302 | あの幽霊船はわらわがわらわの盟友に譲り受けたものなのじゃ、だからあれはわらわのものなのだ。ウィル？いや、フェルフという猫の魔女じゃな。 |
| 402 | ほれほれ、遊ぶぞ。昼間は管理官様の遊びに付き合ってやったのだ夜はわらわに付き合うというのが道理であろう？ |
| 502? | |
| 602? | ククッ、先回りじゃ。今日のわらわはここで睡眠を嗜むことにしたのじゃ。ほれ、管理官様遠慮はいらぬぞ？ |
| 702? | ふふーん、面白い顔をしておる。どんな夢を見るのであろうな人間は、早く起きぬかのぉ。 |
| 802? | 人間とわらわでは……なんでもない……のじゃ。 |
| 902? | わかっておる、例え管理官様と生きる時間が違えど、共に居る事は出来る、それがわらわにとって一瞬でも楽しめるのであれば今はそれでよい。 |
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