343 ローナ
| タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
|---|---|---|---|
 遠距離 |
LBM爆薬つめ替用 | 在り得ざる一射 | 爆砲部隊長 |
| 特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
| 轟爆 | 翼槍ヴァルクーレ | 鷲目の予測偏差射撃 | 作戦Z！！ |
| 生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
| 8/23 | 23 | 165 | 53 |
| 好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
| 自分に依存する者、爆発、演習 | ベルノの散歩 | ||
| 果て無き再照準 | スキル | Hallo new world |
| ある財閥が作った私設部隊所属エージェントたちの一人で、隊長として癖者ぞろいのエージェント達をまとめ指揮を執っていた。非常に目がよくどんなに素早いものでも肩に背負う轟砲で狙い落とす事が出来る。見た目通りふわっとした空気を纏い、たまに何を考えているのかわからない所があるが、その心にはしっかりとした考えがあるようだ。 | Story | ある財閥が作った私設部隊所属エージェントたちの一人で、隊長として癖者ぞろいのエージェント達をまとめ指揮を執っていた。可愛らしい顔をしてとんでも無くヘビーな装備を担いで歩きまわっているが、本人いわく特別な力を使えるわけでは無いらしい。個人としての戦闘力はもちろん、頭も良く、資料などを素早くまとめてくれる数少ない存在でもある。 |
| ………………どなた？ | 台詞 | あらあら、あらあらあらあら……わたくし一体どうなさってしまわれたのかしら？ |
| 好感度会話 | ||
| あら、お早いのですね、もう少しゆっくりしていけばよろしいのに。 | 0 | わたくしの記憶……なんだか思い出せないみたいですね。 |
| あらあら、まだわたくしなにも言ってませんけど。 | 11 | ベルノは……あまりわたくしに懐いてくれなくて……あ、でも元気にやってると言う事はあなたに懐いたってことでしょうか。 |
| 車輪……？持ち上げられるならそれでよいのではありませんの？ | 31 | もうそれでいいです。なのでわたくしと一緒に休んでくださいませ。 |
| 貴方様はわたくしがまもってさしあげますからね。 | 51 | 順調です、その調子です。そろそろ一人でも……しかたありませんねもう少しだけですよ？くす…… |
| あらあら、それは大変です。さっそく準備をしますからわたくしを連れて行って下さいましね。 | 61 | くす。いえ、わたくし嫌いではないですけど。貴方様の顔を見てるとついつい。 |
| （わたくしなしではもう生きれない貴方様、かわいいです） | 71 | あら、貴方様もこれから？ではご一緒しませんか？ |
| くす。そういうのはいけませんわ、管理官として威厳と言う物が必要でしょう？ならばしゃきっとしたほうがよろしくってですよ。 | 81 | くす。そうやってわたくしを惑わすのですね貴方様は。 |
| あらあら、どうしましょう。そんな風にされてはわたくしも困ってしまいますわ。 | 91 | 貴方様に足りないのは自分の行動を正当化することですわ、試しに嫌がるわたくしを何処かに連れて行って下さいまし。 |
| 称号入手後（赤・紫共通） | |
| 102 | 逆説的に考えれば、貴方様はわたくしの事が気になって気になってしょうがないはず……なのにどうして。 |
| 202 | もういいです。貴方様のそういう鈍感なところがまたいいのですから……あの子たちが警戒してないのもそういう事なんでしょうし。 |
| 302 | んー……どうしてわたくしが貴方様をかかえて……逆にしてくださいまし。 |
| 402 | お、お見舞いですか？そんな、貴方様と居るだけでわたくしどうかしてしまいそうですのに……そ、そういう意味ではなくて！あぁ、もういいです。このままそこに居てください。それだけでいいですから。 |
| 502 | 本当にあの子はよく笑うようになりましたわね、わたくしの前でも笑ってくれればいいのに。 |
| 602 | ふふ、撃ち抜かれたいのですか？そういう事は許しませんよ。 |
| 702 | どうして貴方様は……（かわいい……） |
| 802 | あらあら、大丈夫ですか？貴方様はもっとわたくしをたよってくださいまし、貴方様は一人では……わたくしなしではダメなんですから。 |
| 902 | くす。本当にもうしかたのない方ですね、貴方様は。さぁ、どうぞ、ゆっくりお休みになってください。目が覚めたときにはわたくしが側にいてあげますから。 |
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