345 カティア
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
軽装
| スノードレス | 銀閃の刃 | 優等生 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
銀閃 | ルヴェイラ | ルールホワイト | エールリッター |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
10/28 | 17 | 158 | 48 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
アップルパイ、子狐 | 剣道のルール |
マークシャダー | スキル | エイリグラム |
学院で極めて優秀な成績を収めていた学生。品行方正で、規範となるような立ち振舞いからファンクラブが出来る程の人気がある。ある日を境に戦わざるを得ない状況に身を置く事になった。見た目も戦闘力も隙のない完璧な印象なのだが、もっと女の子らしい生き方をしたいと常に願い続けている。 | Story | 学院で極めて優秀な成績を収めていた学生。品行方正で、規範となるような立ち振舞いからファンクラブが出来る程の人気がある。凛々しすぎる見た目から、少しクールな印象を持たれがちだが、実は女の子らしい女の子。しかし、自分がどう見られているかも理解しており、イメージを崩さぬよう、少しだけ無理をしている。 |
……痛っ…………あら?…………どうなってるの、これ? | 台詞 | ……これは………私は……? |
好感度会話 | ||
召還……ね……にわか信じがたいけど……信じるほかないのよね…… | 0 | ……あなたが私を呼んだのでしょう?それなのにその態度はおかしくないかしら? |
え?ええ。そのくらいの事はわかるけど……驚くような事なの? | 11 | 協力……するほかないのでしょう?でも、私も帰る方法は探させてもらうわ。 |
ふぅん……そうなのね。うん、学力は私のいた世界の方が進んでいたかも。 | 31 | ……まさかあんなのと戦わさせられるなんて予想外だったわ……。 |
………あなた、それ本気で言ってるの?……はぁ……なんて言葉をかけていいのかわからないわ…… | 51 | ええ、良く言われるわ。見られるのも慣れてるけど、その分気を使ってるのよ?お手入れにも時間かけてるし。 |
ええ、いいわよ。……ふふっ、それはそうよ。誰にでもその状態に出来たら危険でしょ? | 61 | ……え?………っ!わ、私はそういう話が嫌いなの!そういう目で見るのはやめて! |
あむっ……あむっ……んくっ。んん〜〜〜おいち〜〜♪こっちの世界にもアップルパイがあってよかったわ♪ | 71 | ……この世界の人ってみんなすごく発達してるのね。これなら私も目立たなくていいかも……。 |
え?プレゼント?……これアップルパイじゃない!私これ大好…・…?どうしてあなたがこの事を知ってるの?まさか…… | 81 | ……あの人…本当に何を考えてるの?危なっかしくて見てられないわ……ああんもう!どうして私がこんなこと! |
居場所…ねぇ……ふふっ、こういうのってずるい事かな?ふふふっ、でもまぁ仕方ない……よね?ふふふっ♪ | 91 | 普通じゃなくても…いいのかもね。ふふふっ。ううん、なぁ〜んでもないわよ? |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | ふふふっ、こうしてあなたと二人きりで遺跡の調査に行くのは久しぶりね。いつも以上にはりきっちゃおうかしら。 |
202 | アーシェってば、この間のことまだ根に持ってるのよ?つい、頭をなでちゃっただけなのに…やっぱり気にしてるのかしら? |
302 | 結局、アーシェとの決着はつかなかったわね。…ううん、決着をつけた時は…その時は、きっと… |
402 | ふふっ、どうかしら?私が作ったアップルパイの味は。…や、やっぱり私にも一口ちょうだい? |
502 | ねぇ、あの狐の子…触らせてくれないかしら?毛並みがつやつやしててとっても気持ちよさそう… |
602 | ふふふっ、いつもはアーシェに先をこされちゃうけど、たまには私が隣を独占してもいいわよね? |
702? | まったく、また怪我をしてきたの!?何度私に包帯を巻かれれば気が済むのかしらね。……あまり心配させないでよ。 |
802? | ね、ねぇ……ううん、やっぱりなんでもないわ。 |
902? | きっといつか聞かせてあげる、私の想いの全部を。……だから、もう少しだけ待っていてね? |
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