347 ラピア
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
遠距離 |
原初の輝魂 | 古の継承者 | 古の叡智 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
機幼 | 楽園の核 | 隔絶されし楽園 | 魔導仕掛けの機巧姫 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
9/27 | 12 | 133 | 38 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
魔導科学技術、知らない技術 | エラー、暴走、熱 |
ネツァクゲブラ | スキル | 楽園へ導く滅びの光 |
小さな体で大きなゴウレムを従えた可愛らしい少女。既に忘れられてしまった古い魔導科学技術により精巧に造られた体は人間と寸分たがわず、科学者たちから好奇の目で見られているようです。しかしロボットとはいえあの薄着……大丈夫なのでしょうか? | Story | 小さな体で大きなゴウレムを従えた可愛らしい少女。好奇心旺盛で、様々な分野の知識を集めているようで、特に魔導科学については学者レベルなんだとか、そんな彼女の一番のお気に入りは花や動物、自然といったもののようで、毎日管理局の花壇の花を一生懸命育てているようです。 |
ん。ゴウレムさんもいいって言ってるの。だから手伝ってあげるなの。 | 台詞 | ラピア。わたしのなまえなの。こっちは……ゴウレムさんなの。よろしく、なの。 |
好感度会話 | ||
この街は自然がいっぱいなの。でも、機械の子もみかけるの。不思議な場所なの。 | 0 | ん。ゴウレムさん運んであげてなの。なんで怖がるの、なの。 |
ん?ラピア変なの?んー……わかんないの。 | 11 | ケイさんにもらったの、埋めたらどんなお花が咲くのかわくわくするの、ん?これは食べるものなの? |
ん、痛くないの。裸足だけど……ラピアの居た所だとそんなのなかったの。 | 31 | んー……このドリルはとれないの。押すのもやめるのー! |
んー……ゴウレムさんまっててねなの。管理官さんと遊んでくるの。 | 51 | んー!それはだめなの!その石は大切なものだからみたらだめなの! |
ん、心配かけてごめんなさいなの…… | 61 | エイクさんがコーヒーつくってくれたの、でもラピアコーヒーのめないの……もったいないから管理官さん飲んでほしいなの。 |
またソニアさんが変なことするの、たすけてなの。 | 71 | 花壇でとれたの。また来年もお花が咲かせられるの。生き物はすごいの。 |
酷いの、ラピアもふわふわの枕が良いの。こんな硬い枕は嫌なのー。 | 81 | んー……暑いから服はいらないの、ゴウレムさんもはだかなの。ラピアにも必要ないの。 |
ん、たくさんお勉強していっぱい賢くなってはやく大人になりなさいって、ラピアを造ってくれた人が言ってたの。管理官さんも知らない事たくさんあるの、ラピアと一緒にお勉強してはやく大人になるの。 | 91 | ん、管理官さんの事が好きだからラピアの特別見せてあげるの。ん……きれいかな、この光を見てると落ち着くの。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102? | ん。シュトナさんの対策でゴウレムさんの機能をアップデートしたの。これでゴウレムさんは安全なの。 |
202? | ん。今日はゴウレムさんとピクニックに行く予定なの。管理官さんも一緒にお弁当の用意するなの。 |
302? | ん……演算処理には甘いお菓子がとってもよく効くの。だからラピアがお菓子を食べるのはそのためなの。……ホントなの。 |
402? | ん。今日はゴウレムさんとラヴァーナさんと一緒にお買い物なの。二人ともおっきいからなかなか合うサイズのお洋服がないなの。 |
502? | 今日は雨が降っちゃったけど、ゴウレムさんが大きな傘を持ってくれるから濡れずにお散歩できるなの。 |
602? | あのタマゴさんは他のタマゴさん達とは随分違って個性的なの。一度じっくり観察してみたいなの。 |
702? | シュトナさんの発明はいつも爆発してるなの……今日も爆発してたなの…… |
802? | ん、この街は技術が未発達なの。でもそれがラピアにはとっても新鮮で楽しいなの。 |
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情報提供者様 | 珠樹様。 ジャッカロープ様。 |