348 ラスコーニャ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
アルクティーナ | 宣告の | 聖十字星 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
解放 | 秘匿のグリーシャ | 幸運の中の不幸 | 暴かれし真実 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
11/29 | 14 | 145 | 36 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
騙される事、イングリッド | 騙す事 |
マムーム | スキル | 聖裁ブラクーニャ |
神代よりも古くから存在する世界とも言えぬ領域からやってきた少女。明るく元気で困った人に手を差し伸べるとても優しい子だと街で瞬く間に評判となっている。また、不思議な力で相手の嘘を見破る事が出来るらしく、彼女に対して隠しごとをする事はできないらしい。 | Story | 世界を見守る役割を与えられている神代よりも古くから存在する世界とも言えぬ領域に居たとされる少女。何か特別な力をもっているようで、相手の嘘を見抜く事が出来る。普段は街でボランティア活動を積極的にしている等とてもいい子のようではあるのだが、何故かユスティーナはあまり嬉しくないようだ。 |
ふふ、わたくしにご用ですか?喜んで手伝わさせていただきますね。 | 台詞 | あなたは真っ直ぐな心の持ち主のようですね、わたくしでよければお手伝いいたしますよ。 |
好感度会話 | ||
これは街で荷物を抱えた人を助けたらお礼にと貰ったのです、でも今はおなかいっぱいなのでよければ貰って頂けますか? | 0 | この街の皆さん本当に素直で優しい方ばかりなのですね。 |
わたくしは当然の事をしているだけなので、そんなに褒められると困りますよ。ふふ。 | 11 | 今日は何をお手伝いしましょう?遠慮なく言ってくださいね、わたくしは好きでやってることなので。あ、好きって言うのはそういうことじゃなくてですね…… |
イングリッドとは仲がいいのですよわたくし。だって彼女は嘘をつきませんし。 | 31 | ここなら見られる事も……ふふ。 |
まさかバレるとは、ふふ。まあいいですよ。 | 51 | 嫌ですよ、もうあのお芝居は終わったんだから演技する必要ないじゃないですか。 |
ユスティーナ、本当に貴方は私の事を邪魔してくれますね。 | 61 | さて、今日はどんな意地悪をしてあげようかしら。ふふふ。 |
ぷふっ、嘘にきまってるじゃないですか。本当に騙されやすい人ですね。大好きですよ私そういう貴方の愚直な所が。 | 71 | 貴方本当はそういうのが好きなのでしょう? |
嘘をつく理由?そんなの楽しいからに決まってるじゃないですか。何言ってるんですか?大丈夫ですか? | 81 | あら、バレちゃいましたか?ふふ、でももう遅いですよ。もうあなたのフラグはビンビン立っちゃってますから。 |
あら、貴方にも手伝ってもらいますよ。私一人じゃどうにもならないでしょうし。今更降りるなんてゆるしませんからね。ふふふ。 | 91 | 私をちゃんと見つけないと大変な事になっちゃいますよ、ふふ。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102? | はいはい、照れちゃってかわいいんだから……う、そういう風に真顔で返されると私も恥ずかしいでしょ。 |
202? | …………え?べ、別に……そういうのじゃ無いから大丈夫……ちょっと安心しただけだから……ふふ、あなたがよく泣くからうつったのかな。 |
302? | わたしは選択肢を与えるだけだから、何か出来るわけじゃないの……それなのに……ふふ、大丈夫、もうわかってくれる人もいるし。 |
402? | もう……そろそろ行かないと。だれか来ちゃうみたいだしね。ふふ、じゃあまた後で来るわ。 |
502? | なぁに?また意地悪してほしくなっちゃったのかしら……ふふ、してあげてもいいけどわたしのお願いも聞いてくれる? |
602? | 何を今さら……あなたがわたしを見つけて許してくれたみたいにわたしもあなたのそういうところも全部許してあげるのに、ふふ、でもユスティーナだけはダメよ? |
702? | イングリッドが0にする力ならユスティーナが1にする力、わたしの場合は0から1の間を無限にする力、かな? |
802? | ふふ、そうね……このあとわたしと一緒に出かけるか、わたしと一緒にご飯を食べてる未来が見えるわ。 |
902 | わたしね、今までわたしとイングリッドの未来だけは見れなかったの、でもね、最近あなたの未来もあまり見えなくなって……ふふ、それだけ特別な存在になれたなら嬉しいわね。 |
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