| 好感度会話 |
| 私が探しているあの方……なぜでしょう。大事なことなのに……顔と名前が思い出せません…… |
0 |
えっと……顔……名前……うぅ、あの方の事が思い出せません…… |
| あなたのいれた紅茶はあまり美味しくありませんね。もう少し、勉強したほうが良いのではないですか？……し、仕方ありませんからそれまでは私がいれてあげます。 |
11 |
まだあなたの事を信用したわけではないですから、あまり気安くしないで下さいね…………そ、そんな悲しそうな顔をしてもダメですから！ |
| このバッグの中身が知りたいのですか？…………ふふっそれは秘密です。 |
31 |
………………すねてなどいません。これは断固たる講義の顔です…………わ、笑わないで下さい！ |
| 私の帽子に目をつけるとは中々良い目をしていますね。せっかくですから、この帽子について話して…………え、いいのですか？残念です。 |
51 |
私のいれた紅茶はいかがですか？どうしても……というのであればいれてあげなくもありませんよ？ |
| 私の愛剣に不要に触ると危ないですよ？……あぁ、言った側から毒が……いえ、なんでもありません。 |
61 |
こ、これからもよろしくお願いします……管理官さん…………な、なんですか！そのにやにやした顔は……！ |
| このカードは遊び道具ではありません！…………ゲームをするのでしたらもちろんお付き合いしますが。 |
71 |
ユスティーナ様……一体どうして…… |
| カードが壊れているなんて…………一体どうしたら………… |
81 |
帰る方法がないなんて……うぅ……管理官さんのバカ……いえ、管理官さんが悪いわけではないのですけど………… |
| めげていても何もはじまりませんからね。こんなことで気落ちしていたは、あの子に笑われてしまいます。さぁ、顔を上げていきましょう。 |
91 |
管理官さんのいれてくれたあの紅茶の味は、私にとって忘れられないものになりました……ま、またいれてくれるととっても嬉しいです…… |
| 称号入手後（赤・紫共通） |
| 102 |
管理官さん、おかわりはいかがですか？欲しくなったらいつでも言って下さいね？ |
| 202 |
はぁ……またラスコーニャにしてやられました……えっ、い…言いたくありません！あんな恥ずかしい事いえるわけないじゃないですか！ |
| 302 |
もぐもぐ……紅茶といえばお茶菓子です。ここにはすごいパティシエがいらっしゃるのでお茶の時間が一層楽しくなりましたね。 |
| 402 |
きゃっ！どうしていきなり撫でるんですか！びっくりするじゃないですか！……え？許可があればいいのかって…………ぜ、絶対ダメです！！ |
| 502 |
管理官さんの紅茶の腕も上がったようですが、私の腕はさらに上がっていますよ？なんでしたら、お互い飲み比べしてみますか？………たまには管理官さんの紅茶ものみたいですし。 |
| 602 |
あれ、管理官さん寝ちゃったんですか？………ふふっ、意外と寝顔はあどけないんですね♪ |
| 702 |
まったく……またユスティーナ様を誑かして！私という存在がありながら………………いえ、今のはなんでもありません。 |
| 802 |
私がここにいる理由……そうですね、いつかお話します。……ふふっ、今は内緒です♪ |
| 902 |
これからはユスティーナ様にだって負けません。だから覚悟していて下さいね、管理官さん♪ |
軽装