360 アンジェラ
| タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
|---|---|---|---|
 遠距離 |
碧曜の秘石 | ジュエルレイザ | 宝石鑑定師 |
| 特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
| 宝石 | ルピエール | 希望之石 | 碧曜神槍 |
| 生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
| 1/9 | 17 | 162 | 45 |
| 好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
| 宝石収集、宝石技術、アフタヌーンティー | 言うことを聞かない人、汚らしい環境 | ||
| プレシディストル | スキル | アルバレーティス |
| いつの時代から召喚されたのか不明な宝石鑑定士の女性。ながい金髪をなびかせて綺羅びやかな衣装に身を包むその姿は、どこか高い身分であることを伺わせる。レムリアに召喚された際に大部分の記憶を失っているらしいが、本人はまったく気にしておらず、マイペースに価値あるものを求めている。自分の記憶よりも、宝石を優先するほど価値あるものが大好きでレムリア大陸に存在する宝石を掘り尽くそうと密かに画策している。。白い羽が背中から生えているように見えるが、これは彼女のものではなく、背中にいる彼女の従者を名乗るオムニのもの。 | Story | いつの時代から召喚されたのか不明な宝石鑑定士の女性。ながい金髪をなびかせて綺羅びやかな衣装に身を包むその姿は、どこか高い身分であることを伺わせる。その見た目に違わず他人に対する高圧的な態度や、よく出る高笑いなどで初対面の人間を圧倒する。が、意外と攻められるのには慣れていないようで予想外のことにわたわたしたりもする。背中に生えている羽は彼女自身のものではなく、背中に引っ付いているオムニのものである。 |
| お〜っほっほっほっほっほ！わたくしをあごで使おうなんて100年早いですわ！ | 台詞 | アナタがわたくしの主？わたくしがアナタの主にきまっているでしょう！お〜っほっほっほっほっほ！ |
| 好感度会話 | ||
| あら、わたくしの顔を見たら挨拶しに来るなんていい心がけですわね！ | 0 | わたくしの下僕として日々精進することですわね！ |
| わたくしのこの羽に目を奪われるのも仕方がありませんわ。しかし、真に美しいのはこの羽ではなく、わたくし自身ですわ！ | 11 | わたくしのエスコートを出来るのですから、光栄に思うことですわ！ |
| アナタとルピエールからは何か近しいものを感じますわね…アナタも変態なのかしら？ | 31 / ? | オ〜ッホッホッホッホ！…うーん、こうしかしら？…お〜っほっほっほっほっほ！……ア、アナタいつから見ていらしたの！？ |
| あら、この鉱石は希少な宝石の原石ですわね。…あら、あちらにも…こちらにも…（ゴンッ）…あいたっ！ | 51 / ? | わ、わたくしは別に暇じゃありませんのよ？これはアナタの監視…そう監視ですわ！ |
| アーク・ミルズ……あのような貧相でダサい鎧を着て恥ずかしく無いのかしら？ | 61 / ? | あ、危なかったですわ…危うくルピエールごとわたくしもあのハンマーの餌食にされるところでしたわ…ここのオムニ達は毎日あんな恐怖を味わっているのかしら？ |
| お〜っほっほっほっほっほ！先日も大量に採掘出来ましたわね！褒めて差し上げますわ！ | 71 / ? | お〜っほっほっほっほっげほっ！…だ、大丈夫ですわ。 |
| ちょうど良い所に…これを差し上げますわ。せ、先日のお礼です！特に深い意味はありませんわ！ | 81 / ? | 残念ながら、この羽ではまだ空は飛べませんわ。ですがルピエールが成長すれば、きっと飛べるはずですわ！…あら、その顔は何かしら、ルピエール？ |
| 宝石より価値のあるものは少ないですけど、アナタはわたくしのお気に入りの宝石と同じくらいの価値がありそうですわね！ | 91 / ? | わたくしの主になりたいのでしたら、もっと自分を高める事ですわね！…そ、そうすれば少しは考えてあげなくもありませんわ！ |
| 称号入手後（赤・紫共通） | |
| 102 | |
| 202 | |
| 302 | |
| 402 | |
| 502 | |
| 602 | |
| 702 | |
| 802 | |
| 902 | |
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