362 スザク(レヴァロ)
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
軽装
| 黒塗神衣 | 漢道嵐神 | 漢道嵐神 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
武紳 | 八重羽双剣 | 霊嵐焔神 | 唯一無双の剣 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
8/2 | 27 | 171 | 56 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
戦う事、刀剣類、悪戯 | 嘘つき、自由を阻害する者 |
神霊の瞬き | スキル | 神話喰 |
レムリア大陸に伝わる神話に登場する英雄。豪快かつ表裏のない性格でとその容姿から多くの女性に慕われている。慕ってくれている人たちのために管理官の用意した特別な衣装に着替え、さらなる高みへと…… | Story | レムリア大陸に伝わる神話に登場する英雄の一人。特別な日に着る特別な衣装を着る事となり一層男前となる事に。本人も満更ではないようで普段よりも機嫌が良いようだ。 |
なんだ……なにをにやにや見ている?言いたい事があるならハッキリ言ったらどうなんだ? | 台詞 | ホワイトデーとな?くくっ、お前さんたちは妙な事をするのだな。 |
好感度会話 | ||
くくくっ、私にこのような格好をさせたがるとは、やはりお前さんは私の想像の遥か上を行くのだな。 | 0 | 男装については目をつむってやるが……お前さん服を着せ慣れ過ぎてはいないか? |
シオンか……くくっ、なぁに振り回されはせんよ。もう昔の私ほど弱くは無いのだからな。 | 11 | そいつはお前さんにはまだ早すぎる、くくっ、なにせシオンがいじっていたからな。 |
くくくっ、久しぶりだがこの感じ……やはり私の剣だな。 | 31 | どうしてお前さんなのだろうな……いや、こいつらが揃いもそろって選んだ理由さ。くくっ、その手管、私にも見せてくれてもいいのだぞ? |
お前さんはほんとうにどうやってここまでこいつらを手懐けたのか……くくっ、やはり面白い奴だな。 | 51 | ん?お前さんか。あいつらなら今頃部屋でじゃれてるだろうさ。 |
コイツらもしっかりと私の事を見ていたのだな……ふん。 | 61 | くくくっ、たまにお前さんの不意打ちにはこの私ですらドキッとさせられてしまうぞ。 |
ほう?お前さんまだ私が信じられないとは…… | 71 | ふふ、お前さんと同じものが食べてみたくてな。食べさせてやろうか?それともこの私に食べさせてみたいか? |
ふふ、次の機会か……なに気にするな。 | 81 | つれん奴だが……焦れる楽しみというのもまた一興か。くくっ、まあいいさ…… |
お前さんの良い所?…………さて、何かあったかな。 | 91 | お前さんを手に入れると言う事はあいつらの主になると言う事か……ふふ、それもアリではあるが。そんなものは抜きで私はお前さんが欲しいのだがな。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | 元々使ってた剣?あぁ七支刀か……そういえばどうしたかな。適当に何処かに置いておいたとおもうが…… |
202 | なに、気にするな。今日はお前さんを連れ回しすぎたと思っていた所だ、肩といわず膝でもよいのだぞ? |
302 | いい加減起こしてやってもいいが、くくっ、このまま見ていると言うのもまた面白いやもしれぬな。 |
402 | ……ん…………ん?私が寝ていたのか……ふふっ、流石にあいつは……っ!……お前さん居るなら居ると言え!まったく…… |
502 | シオンとイオリと七支刀で?どうやって持つつもりなんだそれは……咥える!?お前さん……いや……それはないだろう女として…… |
602 | お前さんの影響なのだろうが……イオリのあの袖を掴む癖はなんとかならないのか?服がのびてしまって敵わん…… |
702 | お前さんな……そろそろハッキリしたらどうなんだ?いや、別に焦って等は居ないのだがな…… |
802 | お前さんが望むのであれば三人というのも悪くないが…… |
902 | お前さんちょっといいか?……すまんな、今日は逃がしてやらぬ、もう待たされ続けるというのも性に合わぬのでな、くくくっ、覚悟するが良い。 |
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