371 エレノア(インペリアル)
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
軽装
| モノロジスト | エルドライダー | 強襲機兵 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
特警 | ヴィリ・アリーズ | 支援機動 | アウトランディング |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
11/26 | 5 | 172 | 200 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
可愛い物、考える事 | 昔話、伝説 |
ホロクロード | スキル | リフスタンド |
Story | ソニアの手によって改修された特務機兵エレノア。古代の魔導科学技術の応用により、以前よりも強靭な身体となった。さらに以前とは真逆の露出度の高いスーツに身を包み、ソニアの技術力と魔導科学技術を組み合わせて作られた、他には類を見ないバイクを駆る。 | |
台詞 | フフフ、これが新しい私ですか……これならあの特殊な趣味をもつマスターでもイチコロだと判断できます。 |
好感度会話 | ||
0 | マスター、視線がこちらに釘付けです。それほど見たいのでしたらチラチラと見ずに正面から見ては?と進言します。 | |
11 | ソニアの趣味かと思いましたが、意外とこの服装も動きやすくて良いと感じます。 | |
31 | マスターの視線が下に向いたと感じたので、おもむろに腰を捻ってさらなる劣情を煽ってみます。 | |
51 | この姿で出歩くと誰もが後ろを振り返ります……フフフ、マスターもその一人でしたとわざとらしく聞こえるように発言しておきます。 | |
61 | マスターもいい加減、私の愛に応えてほしいものです。ここ最近はさらに泥棒猫が増えているのですから…… | |
71 | フフフ、私の新しい相棒の乗り心地はいかがでしたか?私に抱きつく口実ができて良かったですね、マスター。 | |
81 | この格好をマスターに見られるのはまったく問題ありませんが、その他の方に見られるのは少々嫌かもしれません、とマスターにぞっこんアピールをしておきます。 | |
91 | 私が変わっても、マスターが変わっても私はマスターの隣に居続けたい……それだけは変わらないと確信しています。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | フフフ、マスターもこの格好に慣れてきたようですが、私が本気はこれからです、とマスターが戦々恐々する一言をつぶやいてみます。 |
202 | この姿になってから調子が良いと報告します。しかし、あのマッド研究者が頻繁に身体を調べに来るのはどうにかならないのでしょうか…… |
302 | こうしてぴったりと寄り添うとマスターの心臓の鼓動が早くなっていくのを感じます……フフフ、もちろんその他の反応も見逃しません。 |
402 | マスターの趣味嗜好があれほどまでに進化しているとはさすがは私のマスターです。 |
502 | マスターのデータは逐一収集中です。マスターのことで私にわからないことはないと断言できます。 |
602 | この部品が柔らかいかどうかですか?気になるのならぜひマスターが触って確かめてみては如何でしょう?と誘惑します。 |
702 | ソニアがこのスーツの上位版を制作しているという話です。……フフフ、次のスーツにはマスターの趣味が反映されていそうですね。 |
802 | マスター、私はお役に立てているでしょうか?なんなりとお申し付け下さい……と従順な言葉と上目遣いでチラ見してみます。 |
902 | ずっとずっと、私の隣にいてくださいね……マスター。 |
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