372 エレノア(アナザー)
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
遠距離 |
エニシアクシード | ノーティンガル | 特砲機兵 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
炉心 | ヘズ・サジアリオ | ロジカロイズ | 炉心解放 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
11/26 | 5 | 172 | 200 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
可愛い物、考える事 | 昔話、伝説 |
カース・メディナ | スキル | アストラリス |
Story | ラピアにより様々な機能が向上する事となった特務機兵エレノア。古代の武装を扱う為にその時代に使われていた失われたはずの魔導科学技術がふんだんに盛り込まれている。その結果、向上した処理能力により普段より若干体温が暖かくなっており、熱がこもらないよう外装を外しておりかなり大胆な状態になっている。 | |
台詞 | さあ、マスター私の新しい姿をもっと見てください、と、さりげなくマスターの視界を奪います。 |
好感度会話 | ||
0 | やはり「こういう」格好が好きなのでしょう、と強調し見せつけます。 | |
11 | マスターは必ず最後には私を選ぶと信じていますからと、潤んだ瞳でマスターに問いかけます。 | |
31 | フフ、外装の無い状態なのですよ、良いのですか?マスター、今なら外装の無い状態なのですよと、マスターを誘惑してみます。 | |
51 | さて、マスター。ここに可愛いエレノアと、美しいエレノアが居ます、どちらのエレノアにしますか?と、優しい私はマスターに選択肢を与えます | |
61 | マスターの淹れてくれたコーヒーは好きです、しかし、それは美味しいと同義ではないのですよと、捕捉しておきます。 | |
71 | 熱い視線を送っても本当に穴が開くわけじゃないので、と、もう少しさり気なく見るよう提案します。 | |
81 | 次は「アレ」を着てもいいのですが、ダメですよマスター、はやる気持ちは抑えてください。 | |
91 | 最近のマスターは積極的で好ましく思いますよ、ともっとして欲しいと吐露します。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | そうですね、少し暑いかもしれないです。でもここだと周りの目がありますあから我慢しますと、二人だけならとさりげなく誘ってみます。 |
202 | データ更新……マスターはこのサイズでも大丈夫……更新完了ですマスター。 |
302 | フフフ、マスターの事はもちろん何でも知っています。さあ、マスター。私と愛を育むのです、と顔をおさえつつ囁きます。 |
402? | さあ、マスター?私とマスターの甘い記憶を忘れないようにしっかりと上書きしてください。 |
502? | マスター?今日のこれはどういった趣向なのか、と少々ドン引きしつつ質問します。いえ、大丈夫どんな答えでも私は受け入れて……受け入れてみせますから…… |
602? | 今日も良い眺めが見えそうですか?とマスターに何をしているのか尋ねます。 |
702? | マスターに私の愛を語らう時間がやって来ました、と報告書を盾に私は食い下がります。 |
802? | ……マスター、私は倒れてしまいそうですよ、とまたお姫様だっこをしてほしいのだとねだります。 |
902? | そのさりげなく私の胸を掴む特技は何処で覚えて来るのでしょうか、と真剣に聞いているのですが…… |
戻る
index / No. / 五十音 / 軽装 / 重装 / 遠距離 / その他
情報提供者様 | Leafier様。 ジャッカロープ様。 |