373 アレクシア
タイプ デバイス 称号 職業
軽装
祝福の光冠 白き星天の覇者 救世の戦乙女
特性 専用装備 天賦 共鳴天賦
救世 星剣アレクシア 戦場の白き乙女 星剣の加護
生年月日 年齢 身長 体重
10/7 24 168 53
好きなもの、好きな事 嫌いなもの、嫌いな事
魔物料理、セリアリス 黒い霧、民や仲間が傷つくこと

聖光のシュトラーレ スキル 星剣のエルグリア
聖堂教会の中枢である元老院の一人。元老院の中でも武闘派として知られており、レムリア大陸に自ら赴き黒い霧から被害を受けている人々の救出を数多く行っていた。戦の時には、指揮官である自ら前線に赴き勇猛果敢に敵を薙ぎ払っていく。また、魔物を材料とした料理が好きで、倒した魔物をその場で自ら調理し食べている。本人は女性に見合わない荒々しい二つ名や称号が恥ずかしいらしく、あまりその話はしたがらない。 Story 聖堂教会の中枢である元老院の一人。元老院の中でも武闘派として知られており、レムリア大陸に自ら赴き黒い霧から被害を受けている人々の救出を数多く行っていた。その功績を認められ、人々からは救世の戦乙女とまでよばれ、星天宮の一画に巨大な石像まで建てられる程の英雄。本人はそういったものを恥ずかしいと感じている。身の丈ほどにも大きい長剣を操り、戦の時には人が変わったように猛々しく魔物を屠っていく。
ここは……どこでしょうか。私は黒い霧に飲み込まれたはず…… 台詞 ここは……まさか星天宮?……そう、戻ってきてしまったのね……

好感度会話
私が星天宮の元老院の一人であることは、貴方と私の秘密ですよ? 0 オムニ……またその言葉を聞くことになるなんて……
すみません、つい力が入ってしまって……大丈夫でしたか?さ、さすったほうが良いでしょうか? 11 あら、また私の膝枕が恋しくなったのですしょうか?こんな私の膝で良ければどうぞ横になっていって下さいね?
突撃せよ!立ちはだかる者は全て斬り捨てろ!………………はっ! 31 い、今は足が痺れてしまっているので……さ、触っては駄目ですっ!…………あっ!
私は穏やかな人間を目指しているのです……あれは……その……何かの見間違いかと…… 51 黒い霧……やはりまだ全ての脅威が無くなったわけではないのですね……そして謎も……
貴方が魔物料理を食べたことがないなんて不思議です。こちらには今ではあまり浸透していないのでしょうか……? 61 このお店の料理も悪く無いですが、魔物料理には今一歩及びませんね…………いえ、なんでもありません。
あら、またお姫様抱っこして欲しいのですか?……ふふっ、冗談です。…………でも、今度は私が……い、いえなんでもありません。 71 ナンパ……と言うのでしたか、他の方でしたら迷惑ですけれど貴方でしたら……その…喜んでお受けしますよ?
戦場の狂った戦乙女……なんて不名誉な……そんなものより、もっと……輝く光天使とか………はぁ。 81 あの……あまりこそこそ見ないで下さいね?……いえ、堂々と見ろと言っているわけでも無いですけれど……いえ、もう好きにして下さい。
貴方の道と私と道が共にありますように…… 91 ぜひ、アレックスとお呼びください。貴方でしたらその……構いませんから。ふふっ……名前を呼ばれただけで嬉しくなってしまうのは初めてかもしれません。

称号入手後(赤・紫共通)
102 ふふっ、こうしてまだ貴方と共にいられる事は、私にとってとても幸運な事なのでしょうね。
202 愛称で呼ばれるのがこんなに嬉しいものとは思いませんでした。セリアが嬉しそうにしていたのも納得です。
302 星天宮ではない街……不思議な感覚ですが、この街はとても好きですよ。どことなく貴方に似ているからでしょうか。
402 ふふっ、貴方に喜んでもらおうと頑張って捕獲したのですよ?
502 ♪〜……あら、恥ずかしい所を見られてしまいましたね?
602 子供の頃の夢がお嫁さんだったなどと、セリアや他の方に知れたら、私は恥ずかしくて生きていられません……
702 また休暇が重なった時は、こうして一緒に私と歩いて頂けますか?ふふっ、はい……それだけで私は嬉しいですから。
802 貴方が歩む道は、今や私の歩む道ともなりました。その行く手を遮るものがあるのなら、私が貴方の剣となりましょう。
902 人々を救うことが過去の私にとっての何よりの悲願。そしてそれは今でも変わりませんが……ふふっ、今はそれよりも大事なものが一つ増えてしまいましたね。

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