374 セリアリス
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
天宮白金印 | 技巧賢者 | 誓約の守護者 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
白誓 | 白き夜明の誓約 | 誓約の白き夜 | ヴァルクロード |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
2/6 | 21 | 166 | 50 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
研究、チェス、アレクシア | 黒い霧、失敗 |
フェアプリート | スキル | アテリアルゼロ |
天空の城・星天宮で最も有名な研究者。元老院にその名を連ね「オムニの設計」を手掛けた重要人物とされている。姉のアレクリアとは対照的な性格をしており、義の無い戦いは好まない。普段は研究ばかりしているため人目につく様な所に出て来る事もないらしく、あまり人付き合いは得意ではないようだ。 | Story | 「オムニの設計者」として知られる女性、膨大な知識と聡明な判断により星天宮の元老院に名を連ねている。そんな彼女だが姉のブレーキ役としての活躍ばかりが歴史に名を残っており、十年ほど前に姉に連れ添う形で「希望の石」へと調査に出た切り消息が解らなくなってしまった悲運の研究者として知られている。 |
ここは……私の工房によく似ているようだけど……一体…… | 台詞 | そう、黒い霧を……では私の正義とあなたの正義は同じところにあるということですね。 |
好感度会話 | ||
本当にここがあの霧の大地なのですか……にわかに信じられませんね。 | 0 | 私に……何か用ですか? |
大司教……しかし何故私の研究資料は……一体何がおこっているのですか……この世界は。 | 11 | 信じられません……私をそんなに辱めて……楽しいですか? |
大陸の歴史が書かれた書物に名が刻まれるとは……不思議な気持ちですね。 | 31 | み、見ないで下さい、恥ずかしくて穴でもあれば入りたいくらいなんですから!うぅ……勘違いとはいえ、己の無知が恥ずかしい〜〜〜……! |
私にチェスで勝てたら教えてあげましょう。負けた時はあなたの秘密を一つ教えて頂きます。いいですね? | 51 | な、なんですか?用も無いのに呼ぶなんて……な、何ですか?ニヤニヤして……おかしな人ですね。 |
ママパルトはブロンドのサラサラヘアだったのに……それがどうして…… | 61 | 姉さんはあの時何を見て……ううん、妹の私が信じてあげないと…… |
魔物の肉ですか……いえ、その何か嫌な思い出があったような気がして…… | 71 | また正義を掲げる日が来るなんてね……大丈夫、昔とはもう違う……私の事を見てくれる人が今はいてくれるから、私は必ず帰ってくる。 |
コレは私の記憶が混乱しているせいなのかそれとも……姉さん今どこに…… | 81 | もしあの時黒い霧を除去する装置が完成して居れば……いえ、なにより悪いのは私です。私が姉を思いとどまらせる事が出来ていればよかっただけの事……後に残るのは……いつも後悔ばかりですね。 |
私が信じるあなたの正義をあなたが否定しないで下さい……私は例えそれがどんな結果になろうと後悔しませんから。 | 91 | 本当の意味で私の事を見てくれているのは……あなただけ……ごめんなさい……でも、もう少しだけ、今だけは弱気な私でいさせてくれますか……? |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | 誉めて欲しいわけじゃないですけど……良いじゃないですか、そういうのも私だっていいと思うことはあるのですから。 |
202 | いつもは見たいな言い方……い、いえ……あなたがそれでいいならいいんですけど。 |
302 | もう、そうやってあなたは……ずるいです。 |
402 | パピネスはよく研究室に遊びに来ていた……いえ、あれは仕事から逃げてきただけです。いい迷惑ですよ……まったく……今のあなたと同じです。 |
502 | もう少し純粋な結晶がないと解らないですね……いえ、諦めません、あなたが知りたいのでしょう? |
602 | ……な、なっ!〜〜〜〜っ!だからあなたは!どうして!……!!そ、そんなわ、わけ……!もう、あなたは…… |
702 | 姉さんがあんなものを作るようになったせいで覚えざるを得なかったのですが……あなたが喜んでくれるならよかったです…… |
802 | 大丈夫です、星天宮であなたの行いを認められない事があったとしても私は知っていますから…… |
902 | あなたはどこまで本気なのか……いえ、それは関係ないですね……まったく……だから人と?がる事は面倒なのです…… |
戻る
index / No. / 五十音 / 軽装 / 重装 / 遠距離 / その他
情報提供者様 | ジャッカロープ様。 |