378 メレディス
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
軽装
| ジヴァナの神水 | 律法を司る半神 | 法の守護者 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
審判 | スケラの巫杖 | 裁きの碧 | 永劫回帰の罰 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
10/3 | 21 | 174(通常時) | 192 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
卵料理、ミレニー、蛇神 | 不正行為、干ばつ |
天の祝福 | スキル | 神なる律法の裁き |
戦闘国家ウルリッヒの建国に携わった神族の末裔。建国の際、法律に関わる重要な役割を担い、その後も法のもとに裁きを下す一族として貢献してきた。その為彼女の一族はウルリッヒでも強い発言権を持つ程の名家でもある。また、法の役割とは別にとあるお役目を持った一族であり、その能力はとても高いと評されている。本人も不正や悪事といった間違った行いを許せない性格であり、特に責任ある立場の者達の不正は見逃すことはない。しかし、頭が硬いわけではなく臨機応変に対応する柔軟な思考も持ち合わせている。 | Story | 戦闘国家ウルリッヒの建国に携わった神族の末裔。建国の際、法律に関わる重要な役割を担い、その後も法のもとに裁きを下す一族として貢献してきた。その為彼女の一族はウルリッヒでも強い発言権を持つ程の名家でもある。また、法の役割とは別にとあるお役目を持った一族であり、その能力はとても高いと評されている。記録ではウルリッヒが大干ばつに見舞われた際に雨乞いの儀式を行い、乾いた大地に恵みをもたらしたという記録も残っているが、本当かどうか知るのは本人のみである。 |
私はウルリッヒの法の守護者メレディス。貴方は私に何を求めるのでしょう? | 台詞 | ここは何処でしょうか……いえ、何処であろうとも、私の使命が変わる事はありません。 |
好感度会話 | ||
貴方がこの街の管理官ですね?その心しかと見届けさせて頂きます。 | 0 | 私が居るからにはどのような不正、悪事であろうとも見逃しは致しません。 |
法は守られなければなりません。ですが、それを見極めるのも人間であることを忘れてはなりません。 | 11 | 私の姿を見ても驚かないとは珍しい方ですね。それとも貴方は変わった趣味をお持ちですか? |
もし不正を行うようであれば容赦は致しません。私の名のもとに裁きを下しますから心する様に。 | 31 | 本日は生憎の雨模様ですね。……私が嬉しそうですか?ふふ、雨の日も嫌いではありませんから。 |
私の一族のお役目、いつか貴方にもお話できる日が来ると私も願っております。 | 51 | 貴方の仕事振り、私が監査致しましょう。ふふ、邪魔は致しませんから、自然体で良いのですよ? |
まぁ、またおすそ分けですか?宜しければまた朝食をご馳走いたしますよ? | 61 | ふふ、雨乞いの術など使わないに越したことはないのです。使う時とは、即ち民が瀕している事に他なりませんからね。 |
貴方であれば、この生命の水でさえ正しく使いこなせるかもしれません。……ふふ、買いかぶり等ではありませんよ? | 71 | あら、また街の方に黄金色のお菓子を頂いたのですか?……ふふ、冗談です。 |
知れば知るほど貴方という人には興味が尽きません。今まで出会った誰よりも……ふふ、この先はまだ秘密にしておきましょう。 | 81 | その噛み跡……貴方は余程噛みつかれるのがお好きなのですか?やはりここは私も郷に従った方が良いのでしょうか。 |
法と、生命の水と、そして貴方。私が守るべきものが増えていきますね。……え?私を守って頂けるのですか?……ふふ、それではお言葉に甘えますね。 | 91 | ふふ、貴方という方はとても興味深い存在ですね。隣に居てとても安心できる……心地よい気持ちになります。そう、あの日の彼女の様に…… |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | ふふ、この様に良いお天気の日に部屋の中に篭っていては健康に良くありませんよ? |
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