| 好感度会話 |
| 信用を勝ち取るには相応の態度や働きが必要だ。お前にはそれが備わっているのか？ |
0 |
俺の仕事は、第一にお前の事を守る事だ。だが、お前が怠ける事を見逃す訳がないだろう。さっさと仕事に戻れ。 |
| 怪しい奴を野放しにしているようでは守護騎士は務まらん。 |
11 |
お前、また仕事を抜けだしたな？毎回連れ戻す方の身にもなれ！ |
| 俺の拳にかかれば軟弱な魔物など一撃だ！ |
31 |
お前は俺の妹にそっくりだな……そういう言い訳がましい所が特にな。 |
| まさかアレクシア殿逹までここにいるとはな……いずれはあいつも……いや、今考えるべきではないな。 |
51 |
ふっ……ふっ……なんだ？お前も一緒に鍛錬をしたいのか？ |
| ここには強者が大勢いるのだな。鍛錬の相手には事欠かない……まさに理想的な部隊だ。 |
61 |
なんだ、この紋章が珍しいのか？見るのは構わないが紋章に喰われるぞ？……フッ、冗談だ。 |
| 今の教会がどうなっているのかは確かに気になるが、今更俺が戻った所で何かが分かるわけでもない。ならば、ここでお前と共にいることにしよう。 |
71 |
上着などなくとも死にはしない。むしろ鍛錬の際には邪魔になるだろう？そういう事だ。 |
| 過去に何があったか……気にはなるが、大事な事は今この時だ。お前もいることだしな。 |
81 |
ほう、魔物料理の良さが分かる者がいるとはな。そこまで食べたいと言うのであれば、俺が腕を振るってやろう。残すことは許さん。 |
| 守護騎士とはただの称号にあらず。俺にとっては魂の在り方そのものだ。それだけで俺が守護騎士を名乗るには十分だとも。 |
91 |
まさかまた守護騎士として生きることが出来るとは思ってもいなかった。……その点に関してはお前に感謝しなければならないな。 |
| 称号入手後（赤・紫共通） |
| 102 |
お前という存在はこの街に……いや今の世界には不可欠なのだろうな。だが、それでこそ守護騎士である俺にとっては望む所だ。 |
| 202? |
パピネスか？今日はオリヴィアとチロルとセリアリス殿に丸投げしておいたから大丈夫だろう。ずっと俺が居ると息が詰まるだろうし……俺にも休息は必要だからな…… |
| 302? |
まさか、上にいた時よりも強くなれるとは驚きだな。これも訓練相手に事欠かさないからか……それともお前がいる影響か？ |
| 402? |
あの時代にお前という存在がいれば……いや、言っても仕方ない事だとは思うのだが、つい……な。 |
| 502? |
フッ……今日の料理は自信作だ。魔物が入っているかだと？そんな事は食えばわかる。……おい、目を背けるな。 |
| 602? |
ストライカーには意外と兄弟姉妹が多いだと？言われてみればそうだな。だが、お前にとって仲間はすべて家族なのだろう？ならお前も似たようなものだ。 |
| 702? |
あの男、只者ではなかったな……アレと事を構えるのは中々骨が折れそうだ。 |
| 802? |
お前と共に生きる……それが今の俺の偽らぬ覚悟だ。それだけは覚えておけ。 |
| 902? |
む、ちょうどいい所に……お前はパピネスを見なかったか？どうもこの辺りから気配がするのだが……おい、背中に何を隠している？ |
重装