383 ルシフェ(リロゥ)
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
軽装
| おさいふウサギ | 剣聖の道 | 流離いの剣 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
天賦 | 桎梏の刃 | 無限の成長 | 剣の研鑽研鑚 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
6/26 | 16 | 166 | 43 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
うさぎ、強い相手、修行、旅 | 不可能 |
無形の構え | スキル | 浪剣帰宗 |
世界中を旅し剣の研鑚に励んでいたとされる頃のルシフェ。全盛期よりも少し若く、まだ成長過程にあるがその実力はすさまじく、剣は村でかじった程度でしか無く剣聖などと言われるほど巧みに操る事は出来ないと本人は言っているが、各地で己が力を見せつけて道場を荒らして回っていた伝説が残っているのもこのころのルシフェの仕業である。 | Story | ルシフェの面影のある少女、旅をしていた頃のルシフェのようで剣の腕前はまだまだ甘く、性格は自由気ままにやりたい放題で非常に子供っぽい。しかし、力はやはり伝説通りとてつもない潜在能力を秘めており、感情的になってしまうと抑えが利かないので絶対に怒らせたり、変なことをしてはいけない…… |
ふぁ……ん?私に用事?挑戦者ならうけてたつけど……ちょっとまって。まだ寝ぼけてるみたい…… | 台詞 | 私の事を知ってるっていうことはそれだけ私が有名になったってことね、ふふ。それじゃ、もういい?私に負けた時の言い訳は考えたのかって聞いてるのよ。 |
好感度会話 | ||
私が強いんじゃなくて周りが弱いだけよ、でなけりゃこの世界はつまらないことしかないことになっちゃうもの。 | 0 | 強い相手は多そうなのに、どうしてここは平和なの?昔は何かとあれば戦いになってたと思うけど、力を持て余さないのかなここの人たちは。 |
負けるから悪いのよ、勝てばいいそれだけでしょ。 | 11 | も、もま!?そんな事されたことないに決まってるじゃない!だって……修行ばっかりしてたし私は…… |
ふぁ……退屈ね。剣振るだけしかやる事がないなんて……あなた相手してくれない? | 31 | 相手になるほどって人となるとあんまりいないなぁ…… |
わ、私の村ではあれが普通だったもん……それに、贅沢言ってたら旅なんて……おいしい方がいいのはわかるけどさ。 | 51 | 旅先での楽しみって言ったらやっぱり新しい発見でしょ、今日はどこに行く?この街広いんだからまだまだあるでしょ?いろんな事が。 |
戦場じゃ武器は選べれないし、悪い剣でも成果がだせればいい剣でも成果はだせるんだからそれでいいじゃない、それに……私力が強すぎるから……手加減苦手だし…… | 61 | え?あぁ、かわいいでしょ?このお財布うさぎなんだよ。ん?不用心かな?盗られたことないけど……試してみる?取れたら何かおごってあげる! |
んー……それも私の受け売り?あ、ごめん、意地悪だったかな…… | 71 | うさぎの人たちは今日はどこかなー?ここかな?こっちかな?それともこの中かな?うーん、あなた知らない? |
私が覚えたらそれ以上の事をあなたも覚えてくれないと、あなたが居る必要がなくなっちゃうじゃない。 | 81 | どうせ道場に顔出すくらいならあなたも練習すればいいのに、それで強くなって私の相手も出来ればばっちりなのに……どーしてしないかなーあなたは。 |
あなたにとっては私とあっちの私は同じかも知れないけど、私にとっては私は私で私の知ってるあなたはあなただけなの、いい? | 91 | まだ教えてあげないって言ってるじゃない……そんなに知りたいなら気づけばいいんじゃないの?もぅ。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | んー、後どれくらい強くなったら未来の私に追いつけるのかな?自分で言うのもなんだけど、あの私って本当につよいわね。 |
202 | あのヴェルデって人の料理美味しかったわね。うさみみも堪能したし、また行きたいわ。 |
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