384 ガリュー(アグナ)
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
追憶の煙管 | 舞い戻りし魔槍 | 煌炎の魔槍兵 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
魔槍 | 煌炎魔龍槍 | 極めし魔槍 | 三世の槍 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
6/19 | 27 | 186 | 80 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
煙管、レイア(本人否定) | 姉に関するの質問 |
魔炎の咎払い | スキル | 煌龍の焔 |
修練を積み、大きくの成長を遂げたウルリッヒの槍兵ガリュー。以前よりも角が若干太く長くなっており、体つきも見違えるほど精強となっている。精神面も鍛えられているようであり、その顔つきや物腰から余裕を感じられるほどで、未熟さは微塵も感じられない。武装も進化しており、以前に使用していたお気に入りの槍のかわりに黒い刃をもつ禍々しい魔槍を携えている。 | Story | 修練を積み、大きくの成長を遂げたウルリッヒの槍兵ガリュー。見違えるような変化を遂げ、強さも以前の頃とは比較にならない程の腕となっている事が予想できる。しかし、管理官を前にすると調子が崩れるのか、以前のような微笑を見ることもあり根本的な部分は変わっていないようだ。服からして一新されているが、唯一姉から贈られた火のついていない煙管だけは、昔の様にその手に確認する事ができる。 |
お前……もしかして、お前がオレを呼び戻したのか? | 台詞 | ……ふっ、まさかまたお前に召喚される日がやってくるとはな……これも槍の導きってやつか。 |
好感度会話 | ||
お前の顔を見ると戻ってきたって実感がわいてきやがる。まったく、どうしてだろうな? | 0 | オレがお前に呼ばれたということは、オレの力が必要になるんだろう。……この力、存分に使え! |
まったく……お前にしてやられるとはオレもまだまだ未熟だな…… | 11 | 次元の狭間の魔物に比べれば、遺跡の魔物なんざ弱すぎる!もっとオレを楽しませる奴はいないのか! |
まさか過去に召喚されるとは予想外だったぜ。まぁ、もっともあのままあそこに居続けても戻れる保証はなかったから助かったとも言えるが…… | 31 | ……おい!ちょっと待て、姉さんやあいつらを呼ぶのは卑怯だろうが! |
オレにとってはこの時代は、帰るべき場所とは言いがたいが……まぁとりあえず我慢しておいてやるさ。 | 51 | ふっ、この角か、随分とでかくなっただろ?…………チッ、仕方ねぇ……今回だけ特別に触らせてやるよ。 |
…………おい!お前、また勝手に人の事触ってんじゃねぇ!たたっ斬るぞ! | 61 | 昔のオレ……か。……ったく、思い出しただけでも自分の未熟さに嫌気が差すぜ。 |
新しい槍……ふっ、これがあればオレはまだ上を目指せる……! | 71 | おい!お前、人のことおちょくってやがるな!? |
オレの2年間がどれほどのものか、今からこいつらでお前に魅せつけてやる……いざ、参る! | 81 | オレのこの魔槍……受けきれるものなら受けきってみやがれ!! |
この槍と今のオレなら、絶対にお前を守ってみせるさ。だから、オレの側から離れるなよ? | 91 | ……ふっ、オレはいついかなる時でもお前の槍だ。それだけはどんなに時が経っても変わらねぇ。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | ここはいい場所だ……異世界と違って安心できるからな。 |
202 | あの世界のことを思い出すと、胸クソが悪くなる……おい!気晴らしに魔物でも蹴散らしに行くぞ、ついて来い! |
302 | 次元の狭間を渡る方法だと?……悪いがおぼえてないな。それを知ってどうする?お前はお前の世界でやるべきことをしやがれ。 |
402 | おい!なんて物食わせようとしてやがる!オレがちょっと留守にしている内にこの街じゃ魔物料理が流行ったのか!? |
502? | 異世界で寂しくなかったのか、だと?寂しいわけねぇだろうが、子供かおれは!……まぁ、この槍を見てると姉さんやお前の事はよく頭に浮かんできたがな。 |
602? | …………ん?ああ、悪いな少しうとうとしちまってたみたいだ。どうもお前と一緒にいると気が緩んで仕方がねぇ。 |
702? | フッ、アーク・ミルズだろうがなんだろうが、今のオレに勝る敵はいねぇ!……待て!だから姉さんたちを呼ぶのはやめろって言ってるだろうが! |
802? | オレが生きてこれたのはこの槍と……今までのオレの強さの賜物、か。お前にそういわれるのは悪い気分じゃねぇな。 |
902? | お前が求めるもの、全てオレが手に入れてやる! |
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