387 ワルスティア（アクア）
| タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
|---|---|---|---|
 重装 |
夏桜髪飾り | 夏桜少女の夢 | 夏桜少女の夢 |
| 特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
| 夏桜 | 涼水夏ふうせん | 夏の夜風に舞う桜 | 儚き桜の夏祭り |
| 生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
| 3/25 | 14 | 142 | 45 |
| 好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
| 草花や木々、ケーキ | 自然を大切にしない人 | ||
| ゆらり水中花 | スキル | 空を彩る儚き水花 |
| 可愛らしいフリルの水着に、薄い白磁のような肌に生える赤が印象的な半被と髪飾りが印象的なデザインに仕上がっている。数々の疑問を抱えながらもプレゼントしてもらえた事が嬉しかったようで、しっかりと水着が見れるよう着こなしてくれている心優しい花の精霊ワルスティア。 | Story | 精霊国ファリアに住む花の精霊ワルスティア。彼女に用意された可愛らしい水着と祭り衣装、こだわり深い管理官によりその両方を同時に味わえるよう細部にわたり調整が施されている。やはり桜の樹に住んでいたというだけあり、夏の楽しみ方を知らないというのでここは是非教えてあげましょう。 |
| えへへ、変じゃ……ないですよね？あなたが選んでくれたんですもんね……えへへ。困っちゃいますね。 | 台詞 | こうれなら水着も見てもらえますよね……あはは……は、恥ずかしいにきまってるじゃないでしゅか……ぅぅ……でも、見てほしいですし…… |
| 好感度会話 | ||
| あの人が見たいっていってたし……そ、そう言う事なんだよね…… | 0 | え、ちょ、ちょっとまってくだしゃ……あぅ……まってください〜……まだ着替えてるので…… |
| そ、そんなに見られるとちょっと恥ずかしいです…… | 11 | あれ……お祭りには水着関係ないんですか……？む、むぅ〜〜〜！やっぱりそうじゃないかなって思ってたんです！も〜〜〜！ |
| そういえばどうしてあの人私のサイズが解ったんだろう……？ | 31 | ちべたっ！うぅ……な、何ですかそれは……かきごおり？氷を食べるんですか……？？う、うぅん……美味しそうには……〜〜〜っ！！けほっ……けほっ……うぅ……笑うなんてひどいです…… |
| ひゃっ！？そ、そのあんまりひっつくと……ドキドキしますので……いやじゃ……ないですけど…… | 51 | ……え？あ……えへへ、な、何でもないですよ。……っ！ぅ……ぅぅ……な、なんでそういう事ばっかり分かるんですかあなたは……そう思うならもっと……な、なんでもないですよ、もぅ…… |
| ……もぅ、子供なんですから……えっと……今回だけですからね。横になってください……あとこっち向かないでくださいね……は、恥ずかしいので…… | 61 | 折角水着なのに……不満じゃないですけど……一緒に泳いだりとかしたかったです……え、本当にいいんですか？……えへへ、最近嬉しいとなんだか涙が……えへへ…… |
| また水遊びしにいってくれませんか……？その、あなたと、がいいので……だめですか？ | 71 | 花火が家でもできるってどういう事でしゅ……！あぅ……え、手で持つ？そんな物が……えっと……えへへ、はい♪楽しみにしてますね。 |
| そうやって無理しなくても私はちゃんと知ってますから、いつもどおりのあなたでいいですよ。えへへ……そのほうが安心できますし。 | 81 | ホントに捨てるわけないじゃないですか……あなたから貰ったのに……そんなこと……できるわけ……うっ……ぐす……変なこと……聞かないでくだしゃいよ……ぅぅ…… |
| 私の世界はあなたを中心に回っているんですよ……だからまた私の事をいろいろな所へ連れて行ってください。 | 91 | そうじゃなくて……うぅ……あなたと二人で……が……いい……でしゅ……あぅ……一緒の……思い出が……欲しいんです。 |
| 称号入手後（赤・紫共通） | |
| 102 | え、えへへ、慣れてくるとこの方が楽かなぁって……え？うぅ、あなたがそう言うなら……あなたと一緒なら問題ないですよ、ね？ |
| 202 | だ、だからあんまりうう動かれるとですね、ひゃっ！も、もぅ、わざとです！…………怒ってはないですけど恥ずかしいじゃないですか…… |
| 302 | いつもなら座らせてくれるのにどうしてですか……うぅ……この服じゃだめなら着替えてきます……え？いいんですか？えへへ、それなら最初からそう言ってください……不安になっちゃったじゃないですか……もぅ。 |
| 402 | 頭は……なでられたいですけど……子供扱いは……ずるいです…… |
| 502 | 大人っぽい水着ですか？え……よ、用意しなくていいです！あ、ああいうのは、そ、その、ナディアさんとか……ミゼさんとか……が着てればいいので……わ、私はあなたが選んでくれたこの水着気に入ってますし…… |
| 602 | ちょっと見すぎ、です。流石に恥ずかしいですし……なによりちゃんと仕事してもらわないと、後で遊ぶ時間がなくなっちゃうじゃないですか…… |
| 702 | ちょ、ちょっとお腹をさわっ、ふ、太ってないです！もう、最近あなたと一緒にいることが多いからってそんな風に見られるのは心外です…… |
| 802 | えへへ、それはそうですよ、あなたと二人きりの時間中々ないですもん……だから今日はうんと甘えさせてください。寂しかったんですから、えへへ…… |
| 902 | 私はあなたと一緒じゃないと嫌なんです……だから、これからもあなたと一緒に隣を歩んでいきたいです……いいですよね？それくらい……許してくれても。 |
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