388 シエナ(アクア)
タイプ デバイス 称号 職業
重装
フルムーンビーチ 夏月の姫 夏月の姫
特性 専用装備 天賦 共鳴天賦
魔使 アヴァンシエラ 月下麗人 真夏の夜の月光
生年月日 年齢 身長 体重
9/24 24 171 50
好きなもの、好きな事 嫌いなもの、嫌いな事
月がよく見える夜、二人の時間 二人の時間を邪魔する者

ヘイルレドラ スキル バランシュトゥルム
精霊国の夜を生きる一族の貴族、シエナ。管理官に拝み倒され、仕方なく水着を着ることに。しかし、照りつける太陽の下に出たくないのか、一人静かに湖畔でくつろいでいるという話がまことしやかに噂されている。その際、彼女の傍らには見覚えのない者の姿が存在するとか……その真相を知るものは彼女以外に存在しない。 Story いつものきわどい衣装を脱ぎ、刺激的な水着に着替えたシエナ。アダルティックな露出の水着と、彼女の凛とした気品が合わさり、まさにコールドビューティーと呼ぶに相応しい姿となっている。しかし、そんな彼女が人前に出てくることは少なく、その水着姿を見たものは数えるほどしかいないという。
まったく……貴様がどうしてもと言うから、仕方なく着てやるが……こ、今回だけだぞ? 台詞 この水着……というのか、着るのが難しいな。これであっているのか?……おい、貴様どこを見ている!

好感度会話
我にこんなものを着せるとは……貴様は早くエミルに診てもらえ。 0 き、貴様!我と話すときは我の方を見ろ!……む、胸を見るな馬鹿者!
あの熱い太陽の下に出るだと?断る……我は静かに月の夜を過ごすのだからな。 11 この様な姿を見せるのは貴様だけだ……ば、馬鹿者!だからと言ってその位置は近すぎる!
きゃあああ!…………き、貴様一度ならず二度までも、我を貶めたな! 31 確かにこの水着は良い素材で作られているようだな。我がこの姿で戦おうと、まったく傷がつかぬし、はだけたりもしない……一体どうなっているのだ……
静かな、そして良い月の夜にはこれが格別に美味しく感じられる……ふふっ、貴様も飲んでみるか? 51 なに?そこに片手をついて、足をこう……貴様、我にこの様なポーズをとらせるとは、潰される覚悟がもちろんあるのだろうな?
ふん、貴様が……ど、どうしても一緒に居たいというのなら同席を許してやっても構わんぞ。 61 ば、馬鹿……翼を……んっ……撫でるな……っ!しっぽはもっとダメだ!!
我の使い魔は、我にしか懐かない……そのはずなのに……どうして貴様が我よりも懐かれているのだ! 71 我も貴様と一緒に……い、いやなんでもない……なんでもないと言っているだろう!ついてくるな!
わ、我があの様な破廉恥な真似ができるか!……だ、だがしかし……くっ! 81 き、貴様とこうして逢瀬を重ねるなど、以前の我では想像もつかないだろうな……ふふっ、だが、存外悪くない気分だ。
ふん、貴様の視線に気がつかないとでも思ったのか?……まったく、仕方のない奴だ……今回だけだぞ? 91 貴様と見たあの光景、今でも我の心に焼き付いている……むろん、あの時の貴様の鼓動と共に、な。

称号入手後(赤・紫共通)
102 そろそろ、この水着も着替えたいのだが……そんな悲しそうな顔をするな……情けない……もう少しだけだぞ。
202 それにしても、こんな水着を着せようというあいつに、皆よくついていくものだ……ふっ、我が言えた言葉ではないか。
302 我が飲んでいるこれか?フルムーンビーチというカクテルだ。飲んでみたいのならば、一口だけ分けてやるぞ?
402 水着を着ているのに、湖畔で佇んでいるだけというのも味気ないな……せ、せっかくだから貴様も一緒に泳ぐか?
502 ふふっ、水の中を泳ぐというのも久しぶりだが……こんなに楽しい物だったとはな……いや、貴様と一緒だから……かもしれんな。
602 ふん、どうして機嫌が悪いかだと?……貴様が我以外の者を見ていたからに決まっているだろう……
702 き、貴様……今夜は空いているのか?良ければ我と……その……一緒に湖に……
802 今日は月が雲に隠れて見えないな……だが、貴様と一緒ならば、例え月の光がなくておも我は迷うことはない。
902 一人の時間よりも、貴様との時間が愛おしくおもう様になるとは……時間とは不思議なものだな……だから、もう少しだけこのままで……

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情報提供者様 ツバメ(管理官名:ひめりんご)様。
ライデン様。
ジャッカロープ様。