391 キスティー
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
軽装
| インフェルニア | 恋せよ乙女 | 魔女の薬師 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
魔薬 | ダークニャスハンド | マジかメディスン | 黒猫印の秘伝薬 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
7/12 | 14 | 139 | 40 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
姉、魔法の薬の調合 | 用法用量守らない人 |
ネコネンボウ | スキル | ネコタタルー |
冒険国家アリーナに暮らしていた少女。よく周囲の相談を聞き、様々な薬を用いて解決していた事から魔女と呼ばれ、特に彼女の造る惚れ薬は有名で、老若男女様々な人たちが彼女の元を訪れたとされている。そんな彼女の周囲は幸せで満ち溢れる一方で、彼女自身はそうでもなかったとも言われている…… | Story | 冒険国家リアーナで若くして凄腕の薬師として有名になった少女。彼女の薬は触れるだけでも効果があるとされ、薬嫌いな貴族たちに重宝されていたとか。そんな彼女の唯一の気がかりである姉の恋を成就させるべく惚れ薬の研究を進めた結果、魔女と呼ばれる存在になってしまった…… |
私、魔女なんだけど……いいの?迷惑かけるつもりはないけど、うーん、まあいいわ、よろしくね。 | 台詞 | 魔女にお願いなんて、変な人、でもあなたもアレが欲しいからなんでしょ?知らないの?それならそれでいいんだけど…… |
好感度会話 | ||
ん?どこか具合が悪そうな顔してるね、相談にのってあげようか? | 0 | 色々な種族がいるのねここは、サンプル集めにはもってこいかしら……ううん、こっちの話よ。 |
ふふ、少し背中を押して上げるだけの薬でああまでなるなんて、重症だね。 | 11 | 薬の量を間違えると大変な事になるから気をつけるのよ? |
あなた薬に耐性が強いみたいね、私の研究に手をかしてくれない?悪いようにはしないから、ね? | 31 | 何って、調合表だけど……ら、落書きとか酷いし……! |
そんなに驚く事でもないでしょ、魔女は元々薬の扱いに長けてるんだから。 | 51 | あなたに効かなかったのは元々あなたがそう言う状態だったからなんじゃないかしら……効果はあっても状態が変わらないなら納得いくもの。 |
はいこれ、元気の出る薬だよ、あれ?違った? | 61 | 魔女の私を信頼してくれるのは嬉しいんだけど……ううん……なんだか、ね。 |
まあ、私がいればどんな病気でもたちまち治せるからいいんだけど……あんまり無理しないでね? | 71 | 薬がきっかけだからって、嘘とは限らないでしょ…… |
こ、こういう時はなにを使えばよかったんだっけ……え?お、落ち着いてるよ?う……うん。なんだか、ね……? | 81 | はぁ、解毒解毒……こんな顔じゃ会えないでしょ。 |
変な人、あなたの場合薬よりも達が悪いんじゃないかな……自覚ないし、治せないんだもの。 | 91 | え……?ううん……私は魔女だけど、なんとなくこういうのも悪くないなって思っただけ。あなたが居て私が居て、好きな事する、ただそれだけなんだけどね。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | うー……別にそんなんじゃない!そんなんじゃないんだから!か、顔を覗き込まないで! |
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