398 ティエーラ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
遠距離 |
アネルリンガ | ベルカンツォーネ | ボーカリスト |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
調和 | ハルモニアマイク | シュプリムサポーター | 調和のボーカリスト |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
5/8 | 17 | 154 | 47 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
パルフェ、他人のお世話、ファッションデザイン | 面倒な説明、マナーを守らないファン |
ハーモウォクス | スキル | ヴェルフェンマイク |
異世界からやってきたアイドルユニットのボーカリストの一人。派手な見た目とは裏腹にクールな雰囲気をまとい、笑顔を見せることはあまりない。しかし、本当に冷たい性格をしているわけではなく、むしろ他人の世話をする事を積極的に行っている姿が目撃されている。同じアイドルユニットのメンバーのパルフェットを溺愛しており、彼女のお世話をしている時が一番幸福な時だという話らしい。 | Story | 異世界からやってきたアイドルユニットのボーカリストの一人。高い歌唱力を有しており、拡声器を使用しなくても広範囲に歌声を響き渡らせることができるという。クールな性格をしており、黙っていると怒っているように勘違いされやすいが本人は特に怒っているわけではないらしい。普段はぶっきらぼうな感じだが、意外と気が利いて優しい面もある。ユニットメンバーのパルフェットが大好き。 |
ここはどこだ……?キミが私を呼んだ?なんだか胡散臭そうなヤツだね。 | 台詞 | 私に力を貸して欲しい?……それは構わない。だが、パルフェはどこにいるのかな? |
好感度会話 | ||
私の歌?そんなに聞きたいのならパルフェを呼んでくるといい。そうしたら一緒に歌ってあげるさ。 | 0 | アイドルとしてまた戦場に立つことになるとはね。……ん、なにかおかしいって?アイドルは戦場に立つものだろう? |
キミが言っていたたぬきとトナカイの意味がようやくわかったよ。ここは本当に変な場所だね。とても興味深いよ。 | 11 | 私に笑って欲しい?……仕方が無いね、一度だけだよ?(にやり) |
アイリスは相変わらずだったね。彼女とは以前も衣装のデザインの話でよく盛り上がったよ。 | 31 | 私の魅力なんて大したことはないさ、無愛想だからね。その辺は自覚しているよ……ふふ、キミはお世辞がうまいね。 |
プラネ、キミの部屋は相変わらず掃除のしがいがあるね。……おや?なんだい、その目は。キミも私にお世話して欲しいのかな? | 51 | ♪〜……こ、こら!キミは何を勝手に覗いているのさ! |
リーファとは随分久しぶりだったけど、しばらく見ない内に雰囲気が変わっていたね。一緒にいたあの金髪の子のおかげか……それともキミのせいかな? | 61 | キミはこんなにアイドルを呼び出してどうするつもりだい。もしかしてアイドル事務所でも設立する気なのかな? |
高いところから監視するなんて盲点だったよ。今度私も真似して……いや、やはり私は近くで見ている方が好みかな。 | 71 | 昨日も夜に歌が聞こえてきたって?……ふふ、それは良かったね。だ、だが別にわざわざ私に報告に来なくてもいいよ? |
パルフェ……こんなに離れていたのはいつ以来かな。あぁ、早くキミに会いたいよ。 | 81 | はぁ……パルフェ成分が足りない…… |
き、今日はたまたまみんなが留守だったからね。仕方なくキミのお世話をしてあげているのさ。 | 91 | べ、別に歌を褒められるのが嫌いなわけじゃないさ。歌が嫌いならアイドルなんてやっていないからね。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | ♪〜……ふふ、また隠れて私の歌を聞いていたのかな?隠れなくてもいいのに、ね。 |
202 | あぁ、ようやくパルフェに会うことができた。この日のことをどれほど待ち焦がれていた事か。一日千秋の重いとはまさにこの事だね。キミ、待ちたまえ、まだパルフェの話は終わってないよ? |
302 | 私は今日もパルフェのお世話さ。私にとってパルフェ以上に大事な事なんてないのだからね。……まぁ、キミの事もそれなりに大事ではあるよ。 |
402 | やぁ、ちょうど良くお茶をいれたところなんだ。良かったら飲んで行くといいさ。……本当に偶然だよキミの仕事がたまたま、ちょうど良く終わっただけなのだからね。 |
502 | ここに来てから、パルフェはいっそう魅力的になったと思わないかい?……え、私も?……わ、私の事はどうでもいいだろう! |
602 | 今度の休みの日、キミはどうせ暇なんだろう?なら、私たちのライブステージに招待しよう。安心するといい、良い席は確保してあるさ。 |
702 | あの一件以来、パルフェと歌うのが更に楽しくなったんだ……キミはには感謝しているよ、ありがとう。……二度も言わないからね。 |
802 | パルフェは私の大事なパートナーで家族さ。……もちろん、キミもだ。……あまりこういう事を言わせないでくれないかな?私も恥ずかしいんだ…… |
902 | ふふ、私の笑顔が増えたというのなら……それはキミのせいさ。きちんと責任を取って欲しいね。 |
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