399 アーシェ(ラビ)
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
ラビブラチューシャ | 正義を貫く黒兎 | 正義を貫く黒兎 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
探査 | 螺旋ニンジン | 闇の真相 | 事件を呼ぶ迷推理 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
10/17 | 18 | 146 | 43 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
「普通」であること、誰かの力になること | 特別扱い、だらしない人 |
ニンジンブレイカー | スキル | ギガドリルニンジン |
異なる世界の学院からやってきた、アーシェ。管理官が用意したセーターとタイツ、そしてうさ耳たちによりその魅力を更に引き出すことに成功した。普段も制服で過ごしているためか制服以外の服装というものに興味こそあれど戸惑いをかくせずにいる姿もまた新鮮で、非常に可愛らしい。 | Story | 普段着ている制服ではなく管理官に貰った私服を着こなすアーシェ、小さな身の丈をすっぽりとつつむ布地をこれでもかと言わんばかりに押し上げる胸元がアクセントなセータが素晴らしい。主に部屋着として着ているためか、外で見かける事は貴重な光景となっている。 |
……何で私がこんな……いやじゃないけど…… | 台詞 | ふうん……こんな服を私に着せるの? |
好感度会話 | ||
は、恥ずかしい……あ、あんまり見ないでよ。意識するともっと恥ずかしくなるんだから…… | 0 | ……また変な事かんがえてるでしょ。 |
考えれば考えるほど意味が解らないわ……何で胸の部分がこんなになってるの? | 11 | そんなにうさみみがいいの?縦セータがいいの?……かわいいけど……どうしてそんなに拘るのよ? |
私はもう18なんだから……こういうのはどうなの……? | 31 | ルークに会いづらいわ……あなた会ってきてくれる? |
………………不満ならこんな服着ないわよ。 | 51 | あなたもうさみみつけてみれば? |
不愉快よ…………ほんとにもう……私を困らせるのが目的なの? | 61 | 風紀も乱れてないなら私が出て行く事も無いと思うけれど……外に出ないとダメなの?……そう、なら着替えるから……え?このままは……もう、あなた我がまま過ぎない? |
ん……このうさぎ良く見たら可愛い……ふふ……………別に、なんでも無いわよ………… | 71 | それ、あなた用の椅子だから。どうしてって……あなた毎日のようにくるのに座る椅子が無いなんて可哀そうじゃない……こ、これは私の椅子だから。一緒にって……そんなの……わけ……じゃない…… |
この服で?別にいいけど……手はつないでてね?まだドキドキしてるのわかるでしょ? | 81 | ……そうね、たまには外もいいけど……あなたが居るからよきっと…… |
え?ここにこのうさぎを?……い、意味が解らないんだけど……これがいいの? | 91 | あなたの為になる事なら……いいけど、そうじゃないならはっきり言ってもらえる?私もそう言うのは嫌だから…… |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | 今日はまだ時間あるんだけど……仕事終わらなさそうね。 |
202 | そ、そんなに大きな声で呼ばなくってもいいじゃない……は、恥ずかしいでしょ? |
302 | ふうん?今日は制服の気分なんでしょ。解るわよあなたを見てれば…… |
402 | ……そういえば耳は黒いのに尻尾は白いのね…… |
502 | 私はもう18歳よ、子供じゃないんだから……からかわないでよ……もう。 |
602 | 料理作ってみたんだけど……食べる?……う、ううん、どうかな……この前よりは上手く出来たと思うよ……私的にはだけど。 |
702 | この後なんだけど……え、ちょっと仕事終わってからでよかったのに…… |
802 | ふーん……そういう顔もするんだ……ふふ、別に?いいんじゃないかな……私はあなたさえよければそれでいいんだもの。 |
902 | ん?別に私は……元々何も……ううんなんでも無い、今があればそれでいいのよ、たとえ過去がどうであれ、この先に見えてるものがなんであれ…… |
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