400 カティア(ラビ)
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
遠距離 |
うさちゃんスーツ | スウィートバニー | スウィートバニー |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
兎娘 | チャームヒール | 幸運のシルバーバニー | カクテル・タイム |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
10/28 | 17 | 158 | 48 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
アップルパイ、子狐、楽しい日々 | 恥ずかしい格好 |
ヒールステアー | スキル | ワンショットキル |
異なる世界の学院からやってきた学生、カティア。いつもの凛々しい制服から一転、とっても可愛いうさぎちゃんに大変身。どうやら管理官に頼まれてアルバイトをすることになったらしいのだが、予想を超えた衣装を渡されて困惑している。しかし、一度引き受けた事を断るに断れず不承不承ながら衣装を着ることに。羞恥心にまみれ涙目になりながらも、今日もバーのフロアで働く姿を見ることが出来る。 | Story | 異なる世界の学院からやってきた学生、カティア。いつもの凛々しい制服から一転、とっても可愛いうさぎちゃんに大変身。馴れない露出の高い衣装のせいで、冷静沈着な彼女も随分と弱気な様子。しかも、人前に姿を晒すのはとても恥ずかしいらしく、着替えた部屋から出てこないとか。 |
こ、この格好恥ずかしすぎるのだけれど…… | 台詞 | ちょ、ちょっと待って!まだ心の準備が出来てないから……あ、あんまりじろじろ見ないで……? |
好感度会話 | ||
この格好でウエイトレスって……ほ、本気なの? | 0 | うぅ……ど、どうして私がこんな格好を…… |
なんとか着替えたのはいいけれど……む、胸元開きすぎじゃないかしら? | 11 | あなたの趣味って……ううん、あなたの趣味を問うのなんて今更だったわよね……はぁ。 |
ねぇ、どうして私の後ろに回ろうとするのかしら?えっ、ふりふりのしっぽ? | 31 | 一度引き受けたから、仕方なく……仕方なくよ! |
か、可愛いって……悪い気はしないけれど…… | 51 | あなたの前だからまだいいけれど、この姿で表を歩くのはちょっと…… |
うさみみカチューシャまで用意して……さっき兎族の子に新人?って聞かれちゃったじゃないの。 | 61 | は、恥ずかしくて死んじゃいそうよ…… |
い、いらっしゃいませ……(もじもじ) | 71 | (キュッ、キュッ)……ふふふっ、綺麗になったわね。 |
ふぅ……働き出したら少しだけ慣れてきちゃったかも。慣れって怖いわね…… | 81 | ふふっ、何だか楽しくなってきたかもしれないわね。これもあなたと一緒にいるせいかしら? |
いつも私のことを気にかけてくれてありがとう。お礼に今日は私が付き合ってあげる。あ、でも夜になる前にはちゃんと帰るわよ? | 91 | あなたと一緒にいるとつい笑顔になっちゃうわ。なんだか普通の女の子みたい……ううん、普通の女の子になってもいいのかも、ね……ふふっ♪ |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | いらっしゃいませ♪ご注文はお決まりですか?……ふふっ、結構様になったと思わない? |
202 | この間、兎族の子と間違われちゃったわ……友達が増えたから良いけれど、ね。 |
302 | 何気にこの衣装ってすごいのね。最初は布地が少なくて頼りなかったけれど……動いても全然ずれたり、めくれたりしないんだもの。 |
402 | ふふふっ、あなたがくれたこのカクテル、私のお気に入りなの。 |
502 | 人って雰囲気だけでも酔えるのかしらね?……私?……ふふふっ、どうかしらね? |
602 | 学院以外でも勉強出来ることはある。知識では分かっていたつもりでも、実際に体験するのでは別物ね。……ええ、あなたには感謝しているわ……とっても、ね♪ |
702 | ふぅ………そろそろ帰りましょう?え、あと少しだけ?………もう、あと一杯だけよ?ふふふっ♪ |
802 | こんな格好をさせるなんて、絶対に許さないって思ったけれど……ふふっ、しょうが無いから許してあげる。 |
902 | ふふっ、この格好の次はどんな事をしてくれるのかしら?こんな事を楽しむなんて……私も随分ここに……いえ、あなたに染まってきちゃったみたいね♪ |
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情報提供者様 | 匿名様。 ジャッカロープ様。 |