401 チェルシー
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
エクスギアブルー | 自由なる蒼き槍 | 魔槍使い |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
蒼槍 | 魔槍・蒼炎鈴 | アルティカルトランス | 魔を貫く蒼光 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
10/8 | 17 | 159 | 49 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
音楽、青色、新しい物 | 考える事、覚える事、継続 |
蒼炎鈴音 | スキル | ルーティクトゥーン |
異世界からやってきた学生、学業を片手間に巨大な槍を操り魔を葬る事を生業としていたらしく、槍の腕前もさることながらその服装のせいもあり、その道ではかなり有名な人物らしい。普段はぶらぶらと外に出かけては趣味の音楽を口ずさみながら自由気ままな時間を過ごしている、そのためやはり学業の方はあまり芳しくは無いようだ。 | Story | 異世界からやってきた退魔師の中でも魔を葬る事に特化した魔槍の使い手。そのあり方自体疑問視されていたようで、同業者からもあまり良い目ではみられていなかったようだが、本人はあまり気にはしていない様子で好き勝手言われていたらしい。普段は学生としてもしっかりと勉強をしていたと本人は豪語しているが、苦手科目は英語、国語、数学、化学、物理、歴史等々あまり良い成績ではなかったようだ。 |
そういう難しい言葉を並べて……もっと簡単に説明してくれないと解らないし。 | 台詞 | うん、素直な事はいいことだよね。よく解らないけどキミの事は信用できそうかな。 |
好感度会話 | ||
アーシェまた大きくなってるし……ずるくない? | 0 | 仕方ないよ、アーシェにはアーシェの守らなくちゃいけないモノがあったんだし。 |
あ、あほじゃないし。そういうキミはどうなの?え……も、もういいよ!良く解らないけど……す、凄いってことでしょ?それくらい解るし。ね? | 11 | あれ?どったの?わたしの世界で珍しいもの?あぁ……キミみたいな人は珍しいかも、ほら、あんなでも状態でへらへらしてるのって相当だよね? |
どんな状況でも楽しんだものが勝ちでしょ。だからわたしは気にしないんだ、そういうの。 | 31 | ……うわぁ。これキミが考えたの?ど、どうだろう?嬉しいのかな?これを貰った人は……うぅん、プレゼントは嬉しいだろうけど…… |
手ごろな練習相手がいればいいんだけどなー、槍の腕なまっちゃうし。キミは……やめといた方がいいと思うけど? | 51 | 〜♪〜〜〜♪え?聞こえてるし、へーきへーきだって、〜〜〜♪ |
へ?………………………………………………こ、これはそういう服だから恥ずかしくないし!!も〜〜〜!!! | 61 | わたしはそういうの…………知らないし?経験ないし……って、なな、何言わせるのキミは!? |
やっぱりあの料理は変わった料理だったんだね……うん、今度覚えてたらもう買わないし…… | 71 | う……何か話してよ。間が持たないし…… |
キミは学校の先生じゃないし、別にこれくらいできなくても困らないし……じゃ、じゃあキミが教えてくれるの? | 81 | んー……えへへ……おはよ。どったの?寝むそうだけど……音楽聴く? |
お礼に今度はわたしがとっておきの場所に連れて行ってあげる、今度の休みでいいよね?えへへ、ほんとにすごいから、期待するといいし! | 91 | 一緒に同じ音楽聴いてのんびりすごすのってなんだか落ち着かない?わたしは……好きだけど。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | 今度二人で、ね!うん、言ってみたいところがあるんだ♪ |
202 | し、知らないし。〜〜〜♪……だ、だってだって、約束、まもってくれなかったから…… |
302 | むー……また、そういう。いいよいいよ、わたしは大丈夫だから。少しくらい……許してあげるから。 |
402 | 新しい音楽もそろそろ聴きたいな……え?うーん……オムニに記憶を読み込ませるのと似てるかな?元の世界にいけたらいっぱい見せてあげられるのになぁ。 |
502 | アーシェは素直じゃないなぁ……でもそこが可愛いんだけどねー?え?ふふふ、キミも知ってるんでしょ? |
602 | 魔物と魔の違い?知らないけど……魔の中の一部が魔物みたいな?そ、そういうのはアーシェに効けばいいし!もっと別の質問とか……ないの? |
702 | うん?言ってなかったっけ?わたしは君のこと大好きだよ。うん、アーシェも大好きだよ。な、何? |
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